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「~のに」という言い方がタブーな訳は?
「~のに」という言い方はタブーだと自己啓発本に書いてあったのですが、なぜタブーなのですか?
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- OKWaveNo1(@OKWeveNo1)
- ベストアンサー率16% (141/864)
言い訳をしない。 相手を責めない。 自分で考えるように自己啓発しましょうよ(笑)。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
こんばんは。 どんな項目にあったのかわからないので、見当違いな回答になるかもしれませんが、回答させていただきます。 自己啓発本ということなので、自分が前向きになるためであったり、自分を高めるためのことが書かれていたのだと思います。 「~のに」という言い方をする時って、どんな時でしょうか。 大抵、自分に対しての言い訳としてつかっていませんか? 「今、やろうと思ってたのに」 「今、行こうと思ってたのに」 「ダイエットしようと思ってるのに、なかなか出来ないのよね」 自分が変わるためには、自分が行動しなければ何も変わらないですよね。 出来ない、出来なかったことを言い訳してしまう気持ちが「~のに」と言わせてしまうわけですから、まずは「~のに」と言わないようにしましょう。自分に言い訳しない気持ちや状況を作りましょう。 そんな理由から「~のに」という言い方をタブーだとその本では書いたのだと思います。 あまりうまく説明できなくて申し訳ないですが。参考になれば幸いです。
お礼
出来なかった事を言い訳にしてしまう気持ちが「~のに」に繋がるんですね。納得できました。大変参考になりました。御回答ありがとうございました。
- k-y-h-k
- ベストアンサー率26% (17/64)
やっぱり~~のに。 ほら、だから~~のに。 他人が失敗した事に対して、あたかも自分(~~のに、と言った人)はそれを予測していたかのような発言となるからではないでしょうか。 =信頼されていない。 特に、親子、夫婦間ではタブーの会話と言われています。
お礼
そういえば、私が失敗したとき、傍観していた人から、それを予測していたかのように失笑されて不愉快な気持ちになったことがあります。嫌な言葉ですね。だからタブーなんですね。よく分かりました。御回答ありがとうございました。
お礼
言い訳をしたり相手を責める感じになるので、タブーなんですね。御回答ありがとうございました。