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6月5日の漫画ののちゃん(4318)のどこが面白いのかについて。

朝日新聞漫画ののちゃん6月5日(4318)の漫画の意味が判りません。(1)「おじちゃんこんちわー」塾の入口で挨拶。「階段気をつけて」とおじさん応じる(2)塾の先生らしき人が塾生の二人に対して「算数の途中ですが、ここで先生が京都の三条で電車の屋根から落ちた話をしましょう。」と言われ二人は喜ぶ表情。(3)「ただいまー」母は「襲い、またより道やな。婆さんは「塾とちごうたか?」母、「ああ、そうか」と気づく。(4)ののちゃん「ごめーん」、はは「何で謝るんや」婆さん「より道やったんか?」・・・・つまり塾の先生が脇道にそれたのを「寄り道」としたのではと母親に言われて、図星だったので、「ごめーん」と謝ったところにこの漫画の面白み、落ちがあるのでしょうか。

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回答No.1

3日のののちゃんに回答したbagus3です。 その日ののちゃんは塾から帰ってきたんですが、 普段しょっちゅう寄り道して帰ってきているので、 今日も寄り道したと勘違いして謝ってしまったんです。 これは少し自信あり

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