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太陽光発電とミニ氷河期について

太陽光発電を検討していますが、ミニ氷河期なんかになったら・・・。と思うと、うっかり載せられません・・・。 大丈夫なのでしょうか?知っている方がおられましたら、ご助言お願いします。

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回答No.1

 この件最近良く騒がれていますが、天体活動の専門家が沢山所属する国立天文台(天文台というと巨大な望遠鏡?という感じですが、数百人の研究者を抱える研究機関です)がこれから検討するということは、今後どうなるのかは良くわからない、というのが模範解答でしょう。  ただ、最悪のケースを見込んでも数%ほどの変動(今回のような黒点活動によるものではなく、昔の氷河期のような地球の地軸の変動を伴う場合はもっと減りますが、地球の回転はそう急に変わるものではない)、もともと価格が割高な上に、何らかの技術革新で太陽電池が大幅に性能向上したりコストが下がったりで、現時点での投資が損になるリスクを抱える太陽光発電では、氷河期はあまり気にしなくていいような気もします。

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その他の回答 (1)

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.2

そんな先の話で無く 太陽光発電普及しないからまだ問題無いですが、 質の悪い太陽光の普及が進みすぎると、電力の質の管理が難しく成るので、発電者に送電系統の管理負担金が発生すると思います、 不安定な電気昼間だけ発電では、電力が安定供給出来ないので、今度夜の電気が不足に成りオール電化の割引が無く成ると思う又夜の電気代が高く成る 本来は安全協力して原子力に成ってしまう、 http://jyu-denkou.com/soora/so_ra1.html 元を取る発想で無く、蓄電か昼間で使い切る程度の発電が良い

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