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マニアックな質問ですみません。車のエンジンだけを展示している場所(博物館?)があると聞いたのですがどなたかご存知ですか?

実は、車そのものよりも、機械としてのエンジンを眺めるのが大好きな人間です(これが理由でプラモデルはバイクが多かったです)。 友人が「国内にエンジンだけを展示した場所」があるらしいと言っていまして、そんな場所があれば是非行ってみたいと考えています。 とはいえ、友人も数年前に人づてに聞いただけなので、これ以上の詳細はわからないそうです。 御存じの方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaZho_em
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回答No.1

日産自動車 横浜工場ゲストホール内にある、日産エンジンミュージアムの事でしょうか。 http://www.nissan.co.jp/INFO/FACTORY/YOKOHAMA/museum.html

noname#128488
質問者

お礼

おぉ~!! 日産はこんな素敵なミュージアムを持っていたんですね!! 恐らく友人に確認しようにも無理だと思いますが、私的にはここが想像に近いですね。 エンジンの展示室の写真が拡大表示できないのが残念ですが、右手の赤いヘッドカバーはまさか…FJ?! 行きたい!是非行ってみたい!! ETCがやって来たら是非行ってみたいですね!! 貴重な情報をありがとうございます!! ちなみに、他のメーカーにはこういう展示場(ミュージアム)は無いんですかね? ホンダとかスバルとかマツダとかもあってもおかしくなさそうですけど。。。

その他の回答 (3)

  • keikun999
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回答No.4

マツダミュージアムにはロータリーのカットモデルありますよ~ ルマンで使った4ローターエンジンも展示してあります

参考URL:
http://www.mazda.co.jp/philosophy/museum/guide.html
noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 行ってみたいですね~。1週間のお休みと5万位のお小遣いがあれば…。 とても遠いので。。。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

日産エンジン博物館 http://www.nissan.co.jp/INFO/FACTORY/YOKOHAMA/museum.html ドイツにはロータリーエンジンばかりを集めた博物館があるようです。 http://blog.livedoor.jp/spirit_of_mazda/archives/50555616.html アメリカには蒸気エンジンの博物館 http://www.japanusencounters.net/pe/oldengines.html 関西では夢洲に設立の動きが。 http://aurasoul.mb2.jp/_cks/416.html 自動車関係の博物館はこちらに一覧が。。 トヨタ、マツダ、ホンダなんかは旧車・名車のコレクションは あっても、エンジンのみというのはなさそうです。 http://www.car-museum.biz/catid_12_blogid_2.html ご友人が言っているのはどうも、日産が正解のようです。 さらに脱線しますが、 千葉の航空科学博物館とかも楽しいかも。 http://b2on.dee.cc/koukaga/koka01.htm

noname#128488
質問者

お礼

たくさんの情報をありがとうございました。 自動車関連の博物館の一覧は、今後のお出かけコースの参考になりそうです。 ただ、エンジンだけってのは、やはり日産しかなさそうですね。

noname#128488
質問者

補足

個人的にはこの車のエンジンが一番見てみたい候補ですね! http://www.autech.co.jp/HISTORY-SV/R32S01/index.htm 現存するのは何台だ?って感じです。。

回答No.2

豊田市にはトヨタ博物館が有りますが・・エンジンだけでは無いですよ。

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 トヨタ博物館は数年前に行ったことがあります。 あそこはあそこで楽しかったんですが、そこはやはり車が主の博物館ですからね。 今回は「エンジンだけ」にこだわってみました^^; 理想は日産エンジンミュージアムですね! エンジン単体もしくはミッションまでが、ずら~っと並んでいるのがいいです。 車体込みだとエンジンの一部分しか見れませんから。。。

noname#128488
質問者

補足

思い起こせば、小学生の頃からチューニング系の車雑誌が好きでした。 今の最新の車は妙に見栄えを気にして、樹脂製のカバーで覆われたエンジンが多く、更に言えばエンジンルームに無駄がありません。 過去のL型エンジン(特にタぺットカバーやタコ足)に関して言えば、まさに「機能美」を感じたし、エンジンルームに余裕があったからこそ、機能美が更に増していたような、そんな錯覚さえ覚えます。

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