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新型インフルエンザの予防。

マスクをすることは相手にうつさないためだと言いますが、予防としてはどのくらいの効果があるのでしょうか。。

みんなの回答

  • k_k13
  • ベストアンサー率42% (168/400)
回答No.3

マスクは他人にうつさないように感染者が着けるものです 以前テレビで実験映像が流れていましたが、もしマスク無しでくしゃみをした場合、感染者の前方3~5mにくしゃみのしぶき(ウイルスてんこ盛り)が飛び散ります それだけではなく、目に見えない霧吹きしたような細か~いしぶき(こちらにもウイルスてんこ盛り)が前方3m程度にバラまかれ、しかも数十秒~数分間その一帯を漂うんです このしぶきが粘膜にふちゃくするとウイルスに感染します マスクを着けると、くしゃみをした場合の大きいしぶきのほとんとを飛び散らさない+細かいしぶきは鼻~目の辺りから上空に逃がし、なおかつ80%近くをカットするそうです 一方、予防効果は大きなしぶきはカットしてくれますが、細かいしぶきをカットできるほどのマスクはありません なので予防効果は期待できないんですね むしろ手洗いでやうがいでウイルスを洗い流す方がはるかに効果があります 相手は目に見えないサイズのウイルスです 先ずは粘膜にウイルスを付着させないのが一番ですし、万一感染したらマスクで周りに撒き散らさない心構えを!

suzu1311
質問者

補足

外からの細かいしぶきはカットできないのに、内側からの細かいしぶき80%もカットし、なおかつ、マスクを通過せず目の辺りから上空にいくのはちょっと矛盾を感じます。どういうことでしょう。

回答No.2

ウィルスの粒子より目の細かいマスクというのは現存しないのではないでしょうか?仮にあったとしたら、かなり息苦しい筈、飛沫感染を防ぐ範囲の効果で、あまり期待はできないように思います。

  • Pintan2nd
  • ベストアンサー率50% (190/374)
回答No.1

予防効果はほとんど期待できません。 http://mainichi.jp/select/science/news/20090524ddm041040084000c.html

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