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新型インフルエンザ 予防グッズ
心臓病があるため、新型インフルエンザに対しての予防グッズ(加湿器・スプレー・マスクetc)を早めに準備しようと思っているのですが・・ 商品が沢山ありすぎて、どの商品を選んでいいのか分かりません。 もし詳しい方・分かる方いましたら回答おねがいします。
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- happykame
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イソジンのようなポピドンヨード液を規定の薄め方で規定の方法でうがいした場合、インフルエンザウイルス(新型とか関係なく)は死滅すると聞いています。 また手洗いをする理由は、手についたから感染するのではなく、手についたものが何かのときに口や鼻などの粘膜につくからだ、と聞いています。私は水だけでもとにかく洗っています。 義姉が教員ですが、以前(一般的な)風邪で欠席者が続出したときあるクラスだけ圧倒的に欠席者が少なかった、という話を聞きました。そのクラスの先生は普段から子どもたちにうんざりするくらい「手洗い・うがい」といい続けていたそうです。それだけでも違いが出るので、ものすごく高い効果抜群のものをあれこれ揃えるのもですが、まず「基本」なのではないでしょうか。 なおマスクはものすごく効果の高いものは別にして、感染者が飛沫が飛散するのを防止するのには使って欲しいですが、感染していない人が普通のマスクをただしていれば感染しない、というものではないので、私は普通の50枚700円くらいのを買っています。(家族1人当たり一箱用意しています。) また冬場は特に乾燥するのでマスクをすることで湿度が高くなるのでウイルスの活動が抑えられるので、もっぱらそれを期待して流行に関係なく使っています。 ご心配かと思いますが、普段から抵抗力を高める工夫や人ごみを避けるなどにも気を配りましょう。 あまり気に病みすぎると、そのこと自体が抵抗力を落とすので・・・。
- ringonochi
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ご心配、お察しします。 色んな商品が便乗して出回っているので、何を選べばいいのか本当に分かりませんよね・・・ 友人がアルコール殺菌スプレーを頻繁に使っていたら、手がかぶれたと聞きましたし、うがい薬などもただの風邪予防のものだったり。 幸いにも私は知人が紹介してくれた商品を使用していて、人ごみや中国旅行中もそれを使用していました。友人が感染したのですが私は近くにいたのに平気でした。 100%天然植物成分でつくられた手洗い抗菌剤と機密性の高いマスク、気になるところ(吊り皮など)を拭ける抗菌ウェットティシュなどがあります。 手肌にも優しいし、効果はデータを見せて頂いているので安心して使えます。 インフルエンザ研究の権威と(株)JCSがタイアップして製品化したものです。まだ市場にはあまり出回っておらず、通産省などに取引があるそうです→ http://www.g-clean.com/ インフルは変異を繰り返しますが、対処療法よりやはり予防。 予防の基本、手洗いうがい、マスクの着用はしっかりとなさって下さい。効果的なグッズをしっかりと比較検討してお選びになり、 一日も早く実行なさることをお勧めします。 その製品に関しては一般にも販売されているそうですので、 もしご興味あられるならばHPをご覧になってみて下さいね。
- zozotown
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正直、こればかりは 変異するものなので、なんとも言えませんね。 最近情報は、 厚生労働省HPが意外と詳しく載っています。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html 新型インフルエンザ対策だけは 怠らない方が良いと思います。
- 7zigennDNA
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うがい液には、緑茶だけでなく、紅茶などの発酵茶も有効との情報がありましたので、追加してご報告します。 参考: http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/evidence_051116_3.html
- 7zigennDNA
- ベストアンサー率42% (8/19)
9月に近付き、流行の時期になったとの報道で、ますますご心配の事とお察しします。 新型インフルエンザのワクチンが間に合いそうになく、大流行が心配な現状では、インフルエンザ全般に対する防衛策で、とりあえず対応しておく事でしょうね。 体力維持や過労防止、手洗い、うがい、マスク等は、一般的に有効とされていますが、この他にも方法があります。(私は、まだ新型には感染していません) 私も15年以上実践している民間療法です。効果を疑う人も多いですが、実践している本人としては、以前より体の抵抗が増して、インフルエンザに罹っても、軽く済むようになったと実感しています。「尿療法」と言います。 また、うがい液に、体温くらいに醒ました緑茶を使うと、お茶の成分のカテキンでウィルスを効果的に洗い流せます。鼻うがいまですると更に効果があり、感染したかと思ってからでも、症状の進行を遅くする事ができますので、時間稼ぎをしている間に体力や抵抗力を高め、重症化を抑制できます。 鼻うがいは、鼻の奥が痛くなりますが、うがい液に塩を入れ、海水の半分ほどの塩味にしたぬるま湯を使うと、痛みがありません。 カテキンについて http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%AD%E3%83%B3 鼻うがいについて http://www.ne.jp/asahi/haru/kenshoudou/hanaugai.htm 鼻うがいの方法には、逆に口から入れてうがいしながら、息を鼻から抜き、口を閉じてそのまま顔を下に向けると、うがい液を鼻から出すことができます。私も実践している方法です。鼻がスーッと通ってお薦めです。 尿療法について ウィキペディア(フリー百科事典) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E7%99%82%E6%B3%95 参考書 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%94A%97%C3%96@&x=15&y=16