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アスペルガーの傾向ありの夫との今後
夫には、アスベルガー症候群ぽいところがあり そんな夫に疲れてしまって私自身が精神科に通院していました。 通院を続けていくうちに、状態が安定したので、1年半くらいで 治療を終わらせました。 しかし、その1ヶ月後くらいから、夫に対する疲労感がたまりつつあります。 主人との生活に不安を感じてしまいます。 通院中は薬の力で状態が安定していただけで、夫は何も変わってないわけですから 通院を止めれば、同じ状態に戻るのは よく考えてみれば、当たり前の結果かもしれませんね。 でも、幼い子供がいるので、常に不安でいるのは非常にまずいので 何とか維持しなければならないのですが、そんなエネルギーにも限界があり 困っています。 家庭の平和を維持するには、主人が自分自身を理解して改める努力をして くれればいいのですが、私からお願いしても、主人としては自分は常に正しいですし プライドも高いですから省みることはありません。 そうなると、私が通院を再開するしなないですよね。 自分ばかりが原因でもないのに、自分だけが苦しんでいて 不公平に感じます。 以前に私が通院していた時の夫の態度は、自分自身は関係がなく脳天気そうにしていました。 普通の人ならば、精神科に通院するという事態をただごとではないと考えたり するものでなないでしょうか。 子供がひとりいるので、簡単に離婚もできませんし こういう生活に耐えていくしかないのでしょうが、苦痛です。 夫・子供・私という家庭の中では、夫は自分の権力をふりまわし 常に自分が正しいと主張し、それに子供と私はあわせていかないと いけないのは、苦痛です。 結局は、主人が改めるという手段はむずかしいですから 今後ずっと、私が通院を続けていく方法しかみあたりませんが でも、極力、ずっと病院から離れられない生活は避けたいです。 いろいろと考えるのも、何だか疲れてきてしまって このままスーッとどこかへ消えてしまえたらいいです。 でも、子供のことを考えるとそんなこともできないし かといって不安な気持ちをぬぐいなたら子供と接するエネルギーも なくなりつつあります。 どうしたらいいでしょうか。 ごちゃごちゃな文面ですみません。 どうぞよろしくお願いします。
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- cocoro6_6v
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ご自分が消えたくなるほど苦しいとのこと。 心労、お察しします。 離婚ができないということですが、一度離れて暮らすことはできないでしょうか。まずは環境を変えなければ、質問者様のご病気も改善していかないのではないでしょうか。 おっしゃるように、人を変えるのは難しいのです。 もし結婚生活を今後も続けていくならば、ご主人を変えようと思うよりも、自分が変わることです。 我慢しなさいといっているわけではありません。つまりあまりご主人と関わりを持たないようにしたり、考えないようにする。見ないようにする。必要な時のみご主人とは話すようにして、それ以外はできるだけ離れて、自分の時間を持つようにするということです。 期待をしてしまうから、疲れるということもあります。 ご自分が通院していた時に、ご主人に心配してもらうことを期待していませんでしたか。 期待して、期待通りでなければがっかりして、ストレスになります。自分が作り出したストレスで自分がエネルギーを使っているのです。つまり、最初から期待などしないことです。 もしも、期待していないのに期待以上のことをご主人がしてくれたならば、「うわぁ、ありがとう。うれしいな」と、大げさに褒めてみたりします。ご主人もあなたも気分がいいはずです。 人を変えようとする努力は、あなたにとっても家族にとっても、何のプラスにもならないばかりか、不幸しか招きません。 見ない・考えない・気にしない、期待もしない。 それで、にこにこしていたほうがずっといいですよ。
- mutsukiame
- ベストアンサー率40% (9/22)
心の病になられた方の中には、病とともに生きていこうと思っている方もいらっしゃるようです。 僕自身もうつ病でアスペルガー傾向にあると思うのですが、自分自身を受け入れて、必要である限り薬に頼っていこうと思っています。 苦しいかもしれませんが、今の自分を受け入れて必要なときは病院や薬に頼っていいのではないでしょうか。 他人を変えることは本当に難しいです。でも、変わってくれることもあります。 というのは、僕は5年ほど心の病で苦しんでいるのですが、その間に両親が本当に僕を思って支えてくれました。5年前とは病に対する認識を変えてくれました。 質問者様も心が疲れたときはあまり無理をしないほうがいいのではと思うのです。疲れた質問者様を支えるように旦那様が気付くといいのですが、しかしそれがかなわなくても質問者様が無理をして心と体を壊していくことは避けたほうがいいのではないかと思います。 そのひとつの手段として、先ほど述べた病院・薬・またはカウンセリングなども考慮しては。これはあくまでひとつの手段として。 アスペルガー気味の僕は、他人とあわせるのが難しいです。 結果、5年ほど前にひどく人を傷つけてしまいました。 そして今ですが、あのころよりはほんのちょっとだけ思いやることができているかもしれません。 失敗を通じて僕はちょっとだけ変わることができました。 旦那様も絶対変わらないとはいえないと思います。 自分をあまり殺さないでください。 頼るものがあれば頼ってください。 人生何が正解かわかりません。 無理をしないでください。
お礼
我慢ばかりして疲れてきました。 頼れるものは頼ってもいいんですよね。 ご意見いただし、すこしほっとしました。 どうもありがとうございました。
非常に難しい問題ですので、専門家の方に相談されてはいかがでしょうか。
お礼
専門家に相談するのも、ひとつの方法ですね。 頭がごちゃごちゃなので、整理できるかもしれません。 どうもありがとうございました。
お礼
何かを期待したりするから、負の感情が湧いちゃうんですね。 とても納得できるご意見です。 主人に主人という役割を求めるのを やめると気が楽になりそうな気がしてきました。 現実的・具体的なご意見ありがとうございました。 参考にさせていただきます。