• 締切済み

これは良い傾向?悪い傾向?

10代のときから、対人的なものだったり集団行動が苦手で それ以降もなかなか学生生活、社会生活が回らず、20代以降は 何年かおきに、定期的に心療内科の通院を経験しています。 何年かおきになるのは、会社を退社したり生活が安定せず、心も 安定しなかったからです。本当は継続して通院して相談のうえで 通院を辞められたらよかったのですが・・・。 今、30代後半になり、心療内科の通院を半年前から再開しました。 これまでとは違い、医療スタッフの方に伝えたいことはまとめてメモ したり、困りごとを相談したりしてすごく真面目に通院しています。 診療中の薬は睡眠前の薬と不安なときに飲む薬程度にはなりますが、 薬との付き合い方の難しさを若いときに経験しているので、生活面も整えようとしたりと本当に真面目な患者になったな、と思ってはいます。 体調には波があり、悪くなると予定よりも通院間隔が短くなったり、薬をもらいに早めに受診したり・・・。 あまりにきちんと通院しているのはかえってよくない傾向ですか? それとも調子がよくないとか薬をもらいたいから早めに行くとか 様子をみて判断しているわけなので、きちんと通院するようになった のはむしろ好ましいことでしょうか。

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.4

臨床心理士です。かつて精神科クリニックに勤務していました。精神疾患とは永い付き合いになることが多いのです。一旦軽快しても再び悪くなることは珍しくなく、そのため治癒ではなく寛解という言葉を使うのです。つまり現在は治まっているという感じです。 ですから調子の波があるのは仕方のないことで、調子が悪くなれば受診間隔を狭めるのは、医師にとってもあなたの調子を把握しやすいので好都合なのです。伝えたいことをメモしていくのもいいですよね。心の状態と上手に付き合っていらっしゃると感じました。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.3

精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を、採り入れている精神科医のいる病院 or クリニックetc.で 診察を受けてみることを お勧めしたいです。 [アナタ様は、幼いころから、 ご両親 & 親戚筋との関係性は良好で、 インフェリオリティ・コンプレックスや、 ナルシシスム(=ナルシズム)等とは 無縁なのでしょうか。それは素晴らしいのですが この際、苦手なことの根本的な原因を見つけて みませんか。苦手なだけで恐怖感がないのであれば、 至近な所に救いはあります。 〈とりあえず、コンフリクト・マネージメントを 行ってみませんか〉] [心療内科は、心的状況が内科疾患に及んでいる 自覚症状のある人が診察をうけるところで、実態は 内科(医師)であるところが少なくないので、 キチンとした精神科医の免許を受けている人の 診察を受けることを、お勧めしたいです。 〈精神科医が、心療内科を標榜しているケースも あり、それは信用できます〉] 人間嫌いに起因する サスピション・デル―ジョン・ルサンチマン・ ホスティリティetc.がなければ、 OK ですよ。 善か悪か といった二元展開ではなしに、 グラデーションを 認めるようになりませんか。 All the Best.

  • 10250219
  • ベストアンサー率36% (26/72)
回答No.2

お礼、ありがとうございましたww 迷惑な患者=うるさい、ムカつく、声がボソボソで聞こえない、順番 無視 とかですよ。 迷惑じゃないといいですね。

  • 10250219
  • ベストアンサー率36% (26/72)
回答No.1

はい。ちゃんと通院しているのは良い傾向です。通院することで、改善が早くなったりしますので。

ayumcom
質問者

お礼

有難うございます。 それにしても、体調になみがあったり不安だから間隔を開けずに 通うわけですが、病院側からしたら「何があったんだろ?」という 感じですよね。たぶん、重い精神疾患ではないと思うのですが、 大抵は月1回くらいなのですが、相談事があると2週間おきだったり 薬の相談だと1週間後に行ったり・・・。迷惑な患者にならないといいなとは思います。

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