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司法書士試験について
「自分で考えるべき」というお言葉を承知の上で皆様のご意見を伺いたいと思います。 司法書士の試験勉強を専業でやっております。今まで4回の本試験を受け、最高点は午前25点、午後30点、記述は時間をかければ解けますが時間不足だとミス続発という感じです。午前の民法の点数が伸びずにいます。午後は足切点以上には落ち着いている感じです。 自分の能力が限界でここからが試験の難しさなのだろうか、突き進むべきなのか、無理なのか、思考停止状態になっております。 皆様のご意見を伺い再思考したいと思いますのでよろしくお願い致します。
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- nao920
- ベストアンサー率80% (8/10)
記述に関しては、午後の部の点数に余裕があるようでしたらかなり捨て身で(思考時間を極力短縮して)択一を終了させ、余裕をもって記述に挑めるようにできればかなり違うと思いますよ 目安としては択一40分・記述にそれぞれ1時間くらいの感覚がよいかと。 午前の部については、 民法でも苦手な分野によると思いますが、予備校のピンポイント講座のようなものを利用してみてはどうでしょう? 推論問題は慣れてくれば同じ感覚で全ての問題に対応できますし、問題によっては知識だけでそのままいけちゃいますよね。 あと私見ですが、 受験期間が長くなるほど、知識問題(特に細かいところ)に目がいきがちで民法のざっくりした問題を解くことをおろそかにしてしまう傾向にあるように思います。 苦手であれば特に意識して日々「民法頭」にしておくように心がけるとよいと思いますよ。 ちなみに私も午前の部を苦手としていましたので、試験前3ヶ月くらいは毎日2時間民法の過去問と演習問題をぐるぐるまわしていました^^;
- subamo
- ベストアンサー率45% (79/172)
状況をよく知らないでの書き込みなので、失礼があったらご容赦ください。 私からすると、あともう一歩じゃない?という感じです。