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あがり症
会議や会合などで突然発表することがあるのですが 私はあがり症で緊張のあまり腰に激しい痛みが発生することがあります。痛みの原因はわかりませんが、まずはあがらない方法などありましたら教えて下さい。会議などで質問されて答えることに対しては、あまりあがらないのですが、何か発表する場面では、必ずと言っていいほどあがってしまい声も震えて頭の中が真っ白になり、メモを見ながらでも自分でも何を喋っているのか解らなくなってしまいます。 ほんとうにちゃんと喋れる人が羨ましいです。
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- muro_0119
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こんにちは、私も極度の上がり症で悩んでいました。冷や汗、震え、息苦しい、言葉にならない、対策をいろいろ試しましたが、何をやってもすべてダメでした、結局自分は対人恐怖症という病的症状でした。人それぞれですが、上がり症は場数で慣れます。対人恐怖症は何度やっても慣れることはありません。何度やっても慣れなければ、それはただの上がり症ではありません。私の場合心療内科に通って自分に合った薬を服用して、ほぼ100%改善しました。薬にはいろいろあります。テノーミン、ミケラン、インデラル、リボトリール、レキソタン、等々、検索する場合、社会不安障害、SAD、対人恐怖症・・・でよいと思います。一度医師に相談してみてください。人生が変わります。
- tanshin8
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会議などで質問されて答えれると言うのは私と一緒です。 たぶん、準備する暇が無いので、あがりのステップが進まないからだと 思います。事前に発表が決まっている時は時間がある為、逆に色々考えて徐々にあがりのステップが進んでしまうのではないでしょうか? 聞いている人がどんな反応を示すのだろう、とか うまくいくのか等と 余計な事を考えてしまいます。 メモを読むと言うのは厳しいですね。皆が注目していると過剰に意識して しまいますから。 有効だったのはプレゼンなんかでプロジェクターを使い発表する やり方ですね。聞いている人はこちらを見なくなりますから視線の プレッシャーからは解放されます。
- pimemai
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私は飛び込みの営業をしています。 会社に入社して1年はあなたと同じように頭の中が真っ白になりなかなかうまく話せませんでした。 あるとき先輩から気持ちを楽に自分を出せばいいと言われてから話せるようになりました。 自分を出すというのは大切です。うまく話そうと無理に思っても今自分についているスキルしかないのですからいいように見られたいなどの感情は捨てていきましょう。 初めからうまく話せる人なんていないと思います。 場数を踏めばどんなこともできると思います。 時間をかけて自分を出してスキルを上げて行きましょう。
- toshia1993
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SAD(社会不安障害)ではないでしょうか。 あがりも立派な病気です。 今は良い薬も出ているようですね。
- 参考URL:
- http://www.sad-net.jp/#
- sukeken
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こんにちは。 私も緊張しまくる人間です。 なのですが、少し考え方を変えまして後ろに引っ込んでいるんじゃなく、少し前に出て見ようと思うようになり、気持ちだけはいける感じになってきました。 ただ、しゃべっていても、詰まるわ,かむわ,どもるわ、であまり格好良くは無いですけど、頑張っている気持ちはなんか伝わっているみたいです。 まず、周りの人はそれほどこちらのことを気にしていない…。そう思うことから始めましょうか。で、場数を踏むようになってくると、力の抜き加減がわかってくるようになりますよ。うまく話せないことを、恥ずかしいとか思わないこと。これも、みんな個性です。 私少し前に、地区のスポーツ大会開会式の司会を当日突然お願いされ、大変でした。どんどんしゃべるペースが早くなってしまい、あわあわ…。 でも、次ぎやる機会があったら、もう少し上手に出来るような気がしています。結局、自分でどう思うかです。 ふぁいと。 では。