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子供の頃の絵について。
私は、子供の頃、女性の死体の絵を好んで描いていました。 時々、何故だったのだろうかと考えます。 解る方いらっしゃいましたら、どういう意味があるのか教えて下さい。お願いします。
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レスのレス ふむ・・・。今でも似たようなものを作る帰来があると・・・。 うらやましいです。私は小さいころはずいぶんと贅沢な耳をしていたようで、私が聴いてみてふと思い出したときになんとか探し出して改めて聞いてみると、いろんな理論を持ち出して検証しても、「お、俺にゃ真似できん」というものばかり・・・。 私はタイムマシンがあるのなら、3歳の時の自分に会いにいき、今もっているすべての知識を与えたいところです。 作曲を始めたのが16歳。理論をバクバク食べるように覚え始めたのが22歳の終わりごろ・・・。19年ものフライングができれば今頃は印税生活ウッハウハ・・・。悔しい・・・。 さて、心療内科に通っていらっしゃるとのことでやはり私の考えは通り越し苦労で終わってはくれなかったのですね・・・。 この手の医者でもらう薬はどれも気分を調整するとか、睡眠薬などが多く、新しい薬を目にすると「本当に効くのか?気持ちを落ち着かせるって、麻薬みたいなこと書いてあんじゃないか・・・。」などという考えがおきるときもあるでしょう。 薬に関する不安を薬で止めるというのも変な話です。皮肉というかなんというか・・・。 また、中にはいや~~な副作用を持っているヤツがいたりします。 リスパダールとかリスペリドンとか・・・。おっと、作ってるメーカーが違うだけでまったく同じ薬でした。 そんなわけで おくすり110番 や ウィキペディア などを利用されるといいでしょう。とくにウィキペディアには病気のことも薬のことも、ゴキブリの種類から生活習慣から退治方法までなんでも調べられます。 そして、リンク先はずばり薬の添付文書を閲覧できるというサイトです。 時々、「知ること」が不安解消に一枚かってくれるときがあります。 同じような苦しみを持った人に手を差し出すくらいのこともできます。 お互い精神疾患と知り合ってしまって苦労しますよね・・・。
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- peacementh
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音楽家の観点で芸術的な面で言えば、単にあなたの中で死というものが何がしかの形で意識されていたものと思います。 滅びの美学・・・とまでは言いませんが、死というもの、女性というものにある種の感情を抱いていたのは間違いないでしょう。 そうでなければ描きません。深い意味はおそらく当時の自分に聞かなければわからないでしょうし、その当人もただ・・・なんとなく・・・しか言えないでしょうし。 こういった感性は一切否定することはありません。そこに描いたものは表現そのもの。一応法律的に刺激の強すぎるものは公開することに制限があるものの、言い回しやちょっとした工夫でスイスイと抜けていく作品も数多くあります。 メンタルヘルス的な捕らえ方をするにしてもやはり同じことでしょう。 ただ、メンタルヘルスのカテゴリーとして回答するとすれば、今の自分は果たしてどうでしょうか? ということになります。今でも死について考えると鼓動が早くなり、ある種の感情を持つ、またこれによって不安が出るなど生活面で差支えが出た場合には精神科での診察をおすすめする場面ですね。 私自身も作曲を始めて12年ほど。音楽らしくなってきたのは初めて半年ほど。なので10年前に作ったものとかを聴くと「何が言いたいんだ?」と思うこともしばしばあります。 作詞もしていたのですが、やはり理解に苦しむことがありますね。 ・・・自分で作っておいて・・・。
お礼
音楽家…素敵ですね。 回答ありがとうございます。 実は今、心療内科に通っていて、久しぶりに絵を描くようになりました。 その絵が全て暗い物で、女性の死体もあります。 それで、余計気になってしまったんです…
お礼
回答ありがとうございます。 うらやましい?と、始めは驚きましたが、その後の文章を読んで納得しました。 私には音楽家さんの事はよく解りませんが、音楽の才能をお持ちなのは羨ましく感じます。 音楽は人の心を動かしたり、聴く事で癒されたり励まされたり、凄い力を持っていますよね… あまり難しい事解らなくてごめんなさい。 さて、心療内科の方ですが、お薬110番は見ていましたが、Wikipediaでは調べていませんでした。 これから見てみようて思います。ありがとうございます。