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自分の第一志望の仕事が募集されていない場合について
- 国際的な大学に在籍中の私は、新卒で日本で働きたいと考えていますが、第一志望の仕事が募集されていない場合について悩んでいます。
- 特に在外の日本大使館で働きたいという目標があり、望んでいる国の募集がなかったため、今回の募集に応募しなかったです。
- 将来就職する際のタイミングや、派遣の経験などについてアドバイスをいただけると助かります。
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こんにちわ 日本の大学生の就職活動は何社も同時にしますよ。 受験と同じです。何校も受かる人がいるように複数内定を得る人もいます。 その中から第一志望をを選び、他は断ります。それが普通です。 内定を辞退するかもしれないなんてことを気にしていては意味がありません。 景気が悪いですから、内定をもらえるとも限りません。 希望の募集が出ても採用されるとも限りません。 まずやるべきことは内定をもらうこと。募集が出たら試験を受けて採用されたら内定を辞退したら良いのです。 大抵の大学生はそうやって就きたい職を目指すんですから。 年2回の在外公館募集。これは在外公館派遣員制度のことですかね。 この制度の派遣期間は2年間の期間限定採用ですけど、2年でよいのですか? もしずーっと大使館勤務を希望するなら、やっぱり外務省に入省するのが確実かと・・・。 がんばってください。
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- 2009ken
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大使館の何の仕事をしたいのでしょうか?外交官? まあ、とりあえずその大使館に、皿洗いでも運転手でもなんでもいいので雇ってくれと直談判してみたらどうでしょう。募集がないから絶対就職できないかと言うと、そういうものでもない。むしろデキル人は、そういうバイタリティがある行動をとれる人こそ、重用します。
- wanekoz
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「10月にかならず、私が行きたい国が発表されるかはわかりません。それでもそれがあきらめられす」 ということは、10月になければあきらめるということですね。 そもそも、募集があるというのは採用にいたる第一関門にすぎず、 それがあるかないか不明では採用が実現される可能性はごく小さい。 したがって、「10月になければ次にあるかないかわからないまま 次を待つ」というのはほとんど勝ち目の無い賭けです。 したがって10月になければあきらめるべきです。 いますぐあきらめることはぜんぜんできないのだから、 ★10月まで就職せずに他の建設的なことを行いながら待つ★ というのが順当な賭け方でしょう。