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明るいところでちらちら見えるもの(飛蚊症ではない)は何?

青空や蛍光灯など、明るいところを見ると、何か小さな光の点のようなものが広範囲にたくさん、チラチラ、ウネウネとうごめくのが見えます。点は流れ星のように、現われてヒョロっと動いたらすぐ消え、また現われて…の繰り返しです。言葉では表現しにくいのですが、あえて言えば、顕微鏡で観察した精子のような動きです(実際の見え方は、そんなに一つ一つの点ははっきりと見えませんし、一つの点が見え続けるわけでもありません)。 カエルの卵や糸くず状のものが視線に合わせて動く飛蚊症とは違った見え方です。 飛蚊症とこの症状が合わさるので、きれいな空を見上げてもいい気分がしません。 これ、何なんでしょう?

みんなの回答

  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.1

白い光のようなものが見えるなら、光視症(こうししょう)なのかもしれません。 もし現在は眼科を受診されていないのなら、一度検査をされては。 たいしたことのない症状でも診断を受けておくと安心ですよ。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20050814ik05.htm http://www.healthnet.jp/kentele/pages/1999/04/9904fri.htm

dongdaxue
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 白い光がチカチカするわけではないので、光視症とは違うと思います。 眼科を以前受診したんですが、こちらの説明をちゃんと伝えられず、飛蚊症扱いされてしまいました。 でも、やはり飛蚊症とは違うと思ったので、こちらで質問いたしました。 近いうち、また別の眼科に行って詳しく診てもらおうと思います。

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