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飛蚊症の症状と金の細かい針状の交差
外の青空を見て自分が飛蚊症だと知りました。 まさに蛙の卵のようなの一つと、糸くずが一本(どちらも透明状)です。 そして金色にチンチラチンチラの表現にしたいような、 金色の / と \ のような多くの短い針のようなラインがX状になって上がっていくのが見えます。 これをキラキラ状と表現してしまうと、別の病名になってしまってはと も思いますが表現が難しいです。 閃光とかフラッシュと言うものではありません。 金色に見えるのも明るい青空に向かっての症状ですから、 金色が本来の色なのかわかりません。 建物に目をそらすと普通のシーンのせいか、まるで消えたようになり見 えなくなります。(見えにくくなりますのほうが正しいかもです) どなたか同じ経験をされた方はいらっしゃいますか。 よろしくお願い致します。
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- buesi
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回答No.1
>そして金色にチンチラチンチラの表現にしたいような、 これは飛蚊症ではなくて、「閃輝暗点」と呼ばれるものではないでしょうか。私もたまに(年1回か2回)見えることがあり、ネットで調べたら、「閃輝暗点」という症状に当てはまるようでした。 多くは偏頭痛の前兆として、中年以降で頻繁に起こると、まれに脳腫瘍や脳梗塞の疑いもあるそうです。あまり鬱陶しいようでしたら、一度病院で診てもらったらいかがでしょう。
お礼
buesi様 ご回答頂きありがとうございました。 お礼を書いて質問を閉じたのですが、再度リマインダーメールを 教えてgooより頂きまして、私の書いたお礼内容が消えてしまったのかと 不思議に思いましたが、再度書かせていただきます。 補足ですが、ご回答を頂いてから眼底検査検診の予約を取りました。 重ねてありがとうございます。
補足
buesi様、早速のご回答ありがとうございます。 昨日初めてそのチンチラとしたものを見てご相談致しました。 何度か空を見るたび見えましたが、今日は今外へ出て見ると飛蚊症の 症状しか出ず金色の針のものは見えませんでした。 たまに見えるという事は私も同じなのでしょうね。 後頭部にジンジンと不快感が続く日もありましたし、病院へ行ってみます。