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飛蚊症ですが、膜状のものが発生
現在、眼科クリニックに通っています。1週間前に散瞳して2回目の診察を受けたばかりで、次の診察は3週間ほど先です。 私は、二十歳頃から近視で裸眼で視力0.2程度で、現在50代前半です。通常、屋外では近視用のめがねをかけています。 医師から飛蚊症の診断を受けています。 また、一部硝子体に網膜が引っ張られていると見られるが、裂孔まで至っているかどうかの判断は出来ない程度のものは確認されています。 飛蚊症は両目ですが、特に片目(右)が多く見えます。通常小さなカエルのたまご状のものが所々に有ることと、たまごがリング状目になったものが目の端に1つ?です。 前日より右目で気が付いたことが有ります。 それはかなり意識をしないと判らない程度です。(上のたまご状の飛蚊症は別にして、日常生活では気が付かない程度です) あまり明る過ぎない(夕頃程度でしょうか)の空を見るとそれなりの面積がある膜状のものが目の上から覆い被さるように見えます。 ・視線を動かすとそれも追従するように動きます。 ・それ自身は見通しの良いスリガラスのような感じで、皺状のものの塊と表現しても良いかもしれないものです。 以前からテレビや壁に掛けているカレンダーなどを見ていると、右目が突然かすみ目のような感じになっていました。瞬きをしたり目線何度か動かすと大抵の場合回復します。この質問を入力している間も何度か起こっています。なお、かすみ目症状のことは医師にも伝えています。 あくまでも主観ですが、上の膜状のものが目線に入ってきたせいかもしれません。 現在、飛蚊症(点々状等ものの)数には変化はないようです。どちらかと言えば多少慣れたせいか少なく感じつつあり、視界も左右とも概ね同じです。 この膜状のものは、何なのか不思議です。(と、言いますか心配です) 後部硝子体剥離の過程で見えているのか... 年齢的にそれなら心配無いようですが、網膜剥離の予兆現象の可能性が心配です。 早急に医師の診断を受けた方が良いでしょうか?
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- hiropon626
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眼科医です。 恐らくは後部硝子体剥離によって後部硝子膜が動いているのが見えているのだとは思いますが、気になることがあるなら予約は関係なしに早めに眼科を受診するようにしてください。
お礼
お返事が遅くなり申し訳けありません。 回答を読ませて頂きました。「後部硝子膜」の動きですか、言われればシロートの考えながら、なるほどと思いました。でも、見え方が気持ちが悪いので再確認の為、眼科で見てもらいました。その結果、問題無しだそうです。安心しました。 ただ、再診察の結果、緑内障の可能性が有るらしい(私自身は全く視野暗点の自覚が無いのですが...)ので、視野検査の予約を入れて来ました。診察を受けただけの価値があったようです。 有り難うございます。