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母からの一言で人生に絶望してしまいました
30代前半の女性です。9年間うつ病・強迫神経症・パニック障害を患っています。20代前半で発症して、すぐ結婚。専業主婦となりました。結婚生活8年、私の症状に耐えていてくれた夫とも離婚し、現在に至ります。 離婚を機に実家に戻りましたが、壁を壊すなどの行動をおこしてしまったため、一人暮らしをしました。 しかし、一人暮らしでアルコール・異性依存になってしまい、両親・主治医相談の上、入院が決まりました。それが私のプライド?偏見?で人生が終わった感覚になり、自殺未遂を起こしました。 その自殺未遂から何故か全ての症状が好転し、一人暮らしも続けることができ、入院も免れ、次回診療で私に治療は終わります。主治医を信頼できず不安要素を話さなくなったことも治療を終えられる要因です。 症状が良くなったことで働くことができるようになり、現在アルバイトをしていますが、アルバイト先の人間関係がうまくいかず、以前のような過呼吸の発作や外出できない症状が現れてきてしまいました。そのため、アルバイト先の人間関係が更に悪化。 このままではまた過去の症状の酷かった状態に戻ってしまうと危機感を感じ、そのアルバイトを辞め、地元に戻りまた働き口を探したい両親に相談しました。 父は賛成してくれました。母は「また、そういう話し方する!なんかヤダ」でした。 私は、なんだか実家に帰ってもまた過呼吸や壁を壊してしまう気がして「以前に戻ってしまう気がして、実家には一緒に住む自信がない。アルバイトを辞めて、また甘えだけれども、地元で仕事を見つけるまでお金を工面してもらって、実家の近くで一人暮らしができないか」と相談しました。 父は、賛成してくれました。 母も賛成してくれたのですが、そのときに「そうね。うちにいて、またあんなことされたらこっちが病気になるから二度と見たくないしね。」と言われました。母にそう思われていたのがショックでした。 私は患っていた9年間で多くの人を失いました。 希死概念や胸の内を話してしまったことで私の元気なイメージとはかけ離れていたのでしょう、気持ち悪がられて多くの友人を失いました。 仲の良かったいとこも「いつまで子供なの?」と怒らせ、連絡が取れなくなりました。 夫も離れていきました。極めつけは両親なのかと・・・ (父は優しい人ですが、事情があり母の意見に全面賛成するしかない立場です) 学生時代の私は調子に乗って生きていたので、私に寄り付きたくない気持ちがとても理解できます。その頃の私なら、病気後の私とは付き合いたくないと考えると思います。 しかし、私は子供っぽく非常に寂しがり屋なので、見捨てられるということに大変な恐怖を感じます。 20代の専業主婦生活で、まともに仕事もせずにいたことで、手に職や特技がないので、正社員として就職し、自立して天涯孤独で生きていくことも現実無理です。 またその能力があったとしても、自分の精神状態を考えるとつぶれてしまいそうです。 また、地元で不動産業を営んでいる異性の友人に病気など詳しいことを隠し、「今のアルバイトを辞めて、地元で仕事を探そうとしている段階なのだけど、職がない状態で一人暮らしができる物件はあるか?契約に社会的信用がある人が必要なはずだから、それは父親がなってくれるとのことだけど・・・」と相談したところ、「30歳も過ぎて、親に頼っちゃダメでしょ。俺らの年齢では結婚して子供がいて、それでも住宅ローンを抱えていて当たり前。甘えすぎ」と言われてしまいました。 その友人との会話を母に話すと「お前いい友達がいるね。そう言ってもらえる内が花だよ。お母さん、その子好きになっちゃった」と明るく言われました。わかっているけど心がついていかず、またショックを受けました。 30歳過ぎて、こんなにも子供で甘えていて、現在生きていく能力もなくて・・・ そんな私がこれから厳しい人間社会を生きていけるのか?と考えたら、また希死概念が強くなってしまいました。毎日自殺をシュミレーションしています。 「自分は甘えている」とわかっている一方、「母だって父と結婚して専業主婦になっただけで、仕事で稼ぐ能力もないのに、子供を産み、妻という立場だけで社会的地位を与えられて生きていけているだけ」と思ってしまう最低な自分がいます。 手に職をと思い、資格を身につけようと参考書や問題集を買ってみましたが、悩みや考え事ばかり頭の中を巡り、全く手につきません。頭の悪い人間になったと感じます。 この先、私はどうすれば良いのでしょうか? ペットを飼っていまして、「この子を看取るまでは責任として生きなければ」と思っているのですが、その期間ですら生きていくことに自信がありません。
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- tatata026
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すみません。助言できるほどの知識はもっていません。 でも、気持ちがわかるのであえて書かせていただきます。 本当に甘えている人は自分を甘えているとは思いません。 更に自分を責め立てるようなことは考えません。 自分は何もやっていないのと、やってもできないのは全く違います。 周りからの理解や助けもあまりなかったはずです。 自分は若輩者ですが成人であなたと重なる部分も多々あります。 なので言います。まずは良い医師を探しましょう。何もできない理由はきっとあります。いいわけでも甘えでもありません。もう一度人を信用してみましょう。 今は無理ですが、良くなったらきっとこう思えます。「人生これからだ。やり直しはいつだってできる」。 駄文、気分を害されたらごめんなさい
怪我の後遺症により精神的病も患った身として意見を言わせてもらいますね。 母親の発言は確かに酷いとは思いますし、それがあなたの人間形成に影響与えたのは事実かもしれませんが、現在の根本的な問題ではないですよね。自分で自分を苦しめているのが問題なのですから。 No2の方のお礼に「人を数値で評価する」と書かれていますが、 私の人としての数値を計って貰えば恐らく0点、或いはマイナスでしょう。 それでも私はあなたとは違いとても幸せです。 その理由はそんな評価や他人の目など気にせず帰結的主義で生きているからです。 帰結主義で有名なエピクロスはこう述べています。 ある行為によって生じる快楽に比して、その後に生じる不快が 大きくなる場合にはその行為は選択すべきでない 同じ様に私はその時の欲求や考えで動かず、その結果がもたらす事を考慮して行動しています。 それは時に自分に、他人に嘘をつきます。 過去を偽って他人に話してノーマルを装う時もあります。 本当は病気なんて治っていなくても友人の前では明るく振舞います。 友人は「何だか最近明るくなったね。病気良くなったんじゃない?」と喜んでくれます。 減っていた友人も戻り、家族も作る事ができました。 嘘で塗り固めた人生ですが、それ以前の正直に生きて苦しんでた頃よりとても幸せです。 この考えが他人にどう思われようと自分が揺らぐ事はないのですから。 あなたは人としての倫理や道徳を重んじる傾向にあるようですが、 それはとても綺麗で素晴らしいものだと思います。 しかし、それが自分を傷つけてしまうならその思想は帰結的な思想から言えば負になります。 この意見を人として最低、人間じゃないと思われるかもしれません。 でも、こんな生き方・思想もありますよと個人的に救いの手を差し出したつもりです。 更に言わせてもらえば人生に正解なんて何もなくて倫理も常識も価値観も今までの人生で身についた偏見の塊のようなものだと思っています。
お礼
>母親の発言は現在の根本的な問題ではないですよね。自分で自分を苦しめているのが問題なのですから。 その通りです。 30歳もすぎているのに「親が、親が」とみっともない限りです。 >それは時に自分に、他人に嘘をつきます。 >この意見を人として最低、人間じゃないと思われるかもしれません。 いえ、そうは思いません。 自分がそうできたら。。。全ての事柄について要領よく対処できたら。。。 と考えたこともあります。 そして、実行に移すことも多いのですが、ただ、いつも数日ともたないのです。 どこかで倫理観や道徳観念が邪魔をします。 なので、他者から見ると私は躁鬱病のように見えているのではないでしょうか。 ギャップがありすぎて、他者を余計混乱させているのがわかります。 そして、「努力なきものには幸せはない」と思っています。 五体満足に産んでもらいながら、自分勝手に病気になり、そして悪い症状が出てくるだかなんだか知らないけど努力から逃げている自分が最低だと思うのです。 努力していないのだから、もちろん幸せを願ってよいはずがありません。 お礼のはずなのですが、「私にはできません」的なコメント、大変申し訳ありません。 誰かに言われた言葉がショックなのはそうだったのですが、私は自分への評価を簡潔に図るために「いかに異性にモテるか?」ということを考えていた節があります。 現在、そのことについては、本当に好きな人ができてしまったり、好きになってくれる人がいたら、迷惑をかけると思いますのでそういう感情を避けています。ただ避けるだけでなく、恋愛脳が働きません。なので異性依存も止まったのだと思いますが。 それをふまえると、私のこの質問の真意は「倫理的に自殺は良くないのは頭で理解できるが、私が死に値する人間だということを証明したい」ということに思えてきました。 「理解されないのが寂しい」ということでもない気がします。 自分が文章で書いていること、真意、その裏の心理、ダークな打算や計算・・・。 何があるのかわからなくなり、混乱してきてしまいました。 kei2009さんの人生はキラキラと輝いていて素敵な人だと思います。 ご回答、大変ありがとうございました。
- sukeken
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こんにちは。 身内ですから誰もが優しい言葉を掛けるのが当たり前と思っているのかもしれませんが、もしお母さんまで優しければきっとこの先あなたは本当の意味での自立はできないかもしれません。 また、こんな厳しいような冷たいようなお母さんに育てられた事で、今のこの状態になってしまったのかもしれません。 こればかりは、分かりません。 でもこれから先、mochakonaさんは生きて行くんです。 出来る事からで大丈夫ですから、周りと相談(いろんな意見が出ると思いますけどね)しながら、やっていきましょう。 ふぁいと。 では。
お礼
こんばんは。 >身内ですから誰もが優しい言葉を掛けるのが当たり前と思っているのかもしれませんが これはそうは思いません。 精神疾患がない大多数の人は私の母のように言わずとも心の中で思っているでしょう。 なので、母は人として間違ったことを言ったとは思いません。 ただ、主治医を信頼できなくなった今、自分の症状や考えを唯一聞いてくれた「人間」が両親だったので、その人までもが私の症状や考えを聞くのが嫌だったのかと思いました。 自分の子供が不健康なんて嫌ですからね、当然と言えば当然のことなのですけど。 自分の現状が自分の中のキャパシティオーバーが起こっているので、少しでも心のゆとりのある人がいたら話を聞いて欲しいという気持ちがあるのだと思います。 最近は人と話せないので、「物」に頼る傾向があり、買物依存が起こっています。 結婚時代に購入したものをオークションに出品し、その落札金で自分の買物の支払いをしていますが、いつまで破産せずに持つのか・・・。 危ないです。 ご回答大変ありがとうございました。
- y-p-e
- ベストアンサー率83% (5/6)
はじめまして。専門家でもないですし恐らく私の方が年下なのですが、若気の至りと出過ぎた意見をお赦しください。 お気持ちお察しします。私も自身が未熟故に、精神が病んだり、人に依存してしまうことがあるからです。でもその依存はごく大切な人だけ。 何故、母親の言葉に耳を傾けるのでしょうか。たとえ、親といえど一人の人間。全知全能ではありません。親と言えど哀しいかな、自身の身に降り掛かったことがないことには平気で無神経なことも言えてしまうのでしょうね。 私も親に依存していた頃は両親の言葉に一喜一憂していました。しかし10代で家を飛び出してからは親の援助を一切受けずに生活しています。別に両親のことが嫌いではありません。人として尊敬しています。ただ自分のことを無理にわかってもらう必要はないと判断したまでです。 また、異性依存もいけないことだとは思いません。私はバイセクシャルで、精神的に繋がりの深い女性が一人(5年の付き合い。彼女も人に対して依存傾向にあります)と同棲している男性(パニック障害持ち。3年の付き合いです)がいます。 客観的に見たらちょっとおかしな関係かもしれません。でも私にはこの状態が自身の安定を保てる理想の状態なのです。ちょっと矛盾しますが他人は他人、自分は自分なので。別に全ての人に依存(この場合ですとご両親やご友人ですね)する必要はないかと思います。たとえ、それがお世話になっている人でも。 かつて人間関係が煩わしくなって一人になったことがありますが、寂しがりの私には耐えられませんでした。だからこそ特定の人との相互依存の今の関係が私には合っています。 これからどうすればいいか。押しつけるわけではありませんが、諦めるのではなく質問者様も自分に合う生き方があるはずです。自分は自分、です。 自分を卑下なさらないでください。自分としっかり向き合える質問者様は、とても素晴らしい方だと思います。 何だか脈絡のない話ですみません。でも世界のどこかに質問者様を想う人間がいることを知って欲しかったので(^^)
お礼
ご自身のプライベートな部分まで話させてしまい、ごめんなさい。 温かい回答伝わってきました。 >何故、母親の言葉に耳を傾けるのでしょうか。 これは非常に矛盾することですが、両親に心配をかけることは親不孝なので、しっかりと考えていることを伝えたいという気持ちと両親にだけは本心を受け止めて欲しいという甘えの両方の気持ちがあります。 また、私からの電話連絡や帰省を非常に喜んでくれるので、少しでも人を喜ばせたいという出来もしないおせっかい心もあります。 結果、落胆させ自分も傷つくわけですが・・・。 私は異性依存はやめてしまいました。 自分を若くてモテていた自分に戻したくて、なんとか自分の価値を見出そうとしていたのですが、自分の価値は0以下だという思考になってからは、その気も起きなくなりました。 大変拙い考えなのですが、私は以前から人の評価を数値化してしまうところがあるようです。 外見が何点、性格が何点、経済力が何点、知性が何点、才能が何点などというように・・・。 これが全て平均点以上、少なくても7割くらいないと、自分であれ、他人であれ許すことができません。極端な話「人間として、生きている意味あるの?」と。 どう考えても私の考えがおかしいですよね。人の評価ばかり気にしてきた生き方がありありと出ていると思います。 この方法で自分が平均点を下回ったときからこの病が始まった気がします。 そして、最近の私はこの中の経済力というポイントに非常に重きをおき、自分や人を判断していると思います。 その思考な自分が怖いです。 こちらも感情的に色々書いてしまってごめんなさいね。 自分の性格、状況など全てが負のスパイラルにはまっていく感じがして、 自分ではどうにもならなくて。。。 ご意見くださって本当にありがとうございました。
- pomocc
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お辛いですね。 私よりも辛い環境にあるのかなと感じました。 私もかなり辛いですが、両親が助けてくれて、これからすぐ(今日午後1時)に閉鎖病棟へ入院します。うつ病です。 ご質問を読んで思ったことは、まず、うつ病等に典型的なマイナス思考が出てしまっているということです。 自分が頼ることができる、心強い医者をもう一度探してみましょう。 できればカウンセリングも受けたいですが、金銭面で苦しいでしょうから、無理はいいません。 自分を全て受け入れるような人が現れたり、気付いたり、作っていったりして、心の支えを見つけましょう。 今のあなたになぜ周囲が冷たく当たったり、人が寄りつかないのか。 それは、あなた自身が、周囲を気にして、周囲と自然に距離をとり、自ら心が周囲に対して冷たくなってしまっていて、避けているから ではないかと思います。 自分が心を開いて、素直になれば、心優しい人に出会えるでしょう。 自分の思っていることを必死に訴え、どんなに困っているかを勇気を持って話したり、前向きになってはいかがでしょうか。 初めは日常会話くらいでかまいません。 この人なら大丈夫という人が現れたら、怯えたり、軽蔑したり、変な距離感を作らずに、胸のうちを共有できる雰囲気の関係に持っていくことは大切なことです。 とくに両親との絆は大切ですよ。 どんな両親でも自分が生んだ子供は絶対にどこかで愛しているし、生涯、気にするものです。 金銭面を少しでもカバーしてくれるだけでも、これこそ親の愛情であり、素敵なこではないでしょうか。 家族を含め周囲との関係・絆は元からあるものではありません。 自分が心を開いて素直になって新しく作っていくものです。 自分次第で、相手との絆はいくらでも変えていけられると私は思います。最初は分かってくれないかもしれない。失敗するかも知れない。でも全ての人があなたを受け入れてくれないということはないはずです。 また、人生には、話せることが多くですが、ときに、話せないで隠さなければならないこともあります。 こう書けばあなたは分かってくれるでしょう。 人を見抜き、話せることだけを話していけばいいんです。 私自身、周囲の友達に迂闊に真実を話してしまったら、驚かれて友達が離れていってしまうかもしれないある出来事があります。 そういうことは黙って胸の内に閉まっておけばいいんです。 >この先、私はどうすれば良いのでしょうか? まずは人間関係を自ら作っていくということです。再構築です。 死ぬことはお勧めできません。 死んでもあの世で苦しむことになるからです。 きっと後悔します。 それなら、今の人生を少しでも改善し、良くして、行き切ってみてはいかがでしょうか。 手に職をつけるのもいいことだと思います。 その気があるのでしたら、自分が打ち込める何かを得て、自身を持ちましょう。 私は過去の強く情熱的に生きていた過去があるためか、周囲の人との関係はあまり崩れず、一定の距離感をとられる友達も多いですが、どんなことがあっても一生友達でいてくれる人たちで、中には真の友達もいます。 ここでは言えないほどすごい過去を持つのに、友達との絆は消えません。また消えそうなときでも、自分で消えないように、努力して、作って強くしていっています。 今日、閉鎖病棟にぶち込まれるものですが、何か役に立てたでしょうか。生きようという気持ちになってくれれば嬉しいです。
お礼
>今のあなたになぜ周囲が冷たく当たったり、人が寄りつかないのか。 これについては9年間の闘病生活中ずっと考えましたね。 pomocc様のおっしゃることがごもっともです。 ちなみに自分の導き出した答えは 「私の出している負のオーラが正?のオーラの人を寄せ付けない」 「人は人を選ぶ(一緒にいて楽しいとかためになるとか)ので、現在の私にはメリットがない」 「自分も人が醸しだす雰囲気や知性、話し方、常識などで友人や恋人を選んできたではないか。同じこと」です。 相手が楽しくなる話題を笑顔で話せれば良いのですよね。 でも、心で「じゃあ、本心は誰が聞いてくれるの?」と思ってしまい、 まず病気を患っていることを話してみる。 →励ましてくれたら(大丈夫そうだったら)心の内に思っていることを小出しに出してみる。 →相手が気持ち悪いとか答えにくくなっていくのがわかる。 →自分の明るいイメージも崩したくない、相手を嫌がらせることは本意ではないので離れる。 の繰り返しです。私、元来おしゃべりなんですよね・・・。 素直に言い過ぎて子供の頃から失敗をよくしていました。 全く成長できていない自分にほとほとあきれます。 「素直で誠実、正義感が強い」などという幼い頃の評価は大人になってからは「ただの子供」ですよね。 状況を考えると、pomocc様のおっしゃるように、頼ることができる医師を探すことが解決できる一番近道かもしれませんね。 自分のプライドやこだわりなどを少しでも解放してくれそうな医師・・・。 お忙しいところ、ご親切に回答してくださりありがとうございました。
補足
精神的な病により、入院することに偏見的な書き方をしたことをまずお詫びします。 私の地元で精神病院があり、幼い頃より「夜中に奇声をあげて、道路に人が飛び出す」など都市伝説的な噂があり、元気だった頃の私は何も考えず「コワイよね」などと友人と話していまして。 病院内のことについて元入院していた人の話を聞いたり、HPで調べて、実際はそうではないことはわかったのですが、どうしてもその偏見が拭えなくて・・・。 実は精神科のクリニック自体にもまだそんな気持ちがあり、通いながら偏見を持っているというおかしな状態です。 入院生活は時間を管理されたり、新たな人間関係を構築しなければならなかったりと不自由もおありかと思いますが、笑顔で退院されることを心よりお祈りしています。
お礼
>本当に甘えている人は自分を甘えているとは思いません。 更に自分を責め立てるようなことは考えません。 これについて、何回も皆様から頂いた回答や自分の文章を読み直して、 「甘え」などの否定的言葉を振りかざしている醜い自分に気づきました。 自分を卑下して話せば、それを思っているだけでは何かを許してもらえるわけではありませんよね。。。 人の理解や助けがあったはずなのにそれを感じることもできず、それを糧に努力のできない私は性悪だと思います。 皆様共通してきちんとした治療を、良い医師をとおっしゃってくださっているので、まずそれを考えたいと思います。 余計なお世話ですが、tatata026さんは「人生これからだ。やり直しはいつだってできる」と思うことができたでしょうか? 大変素敵な発想ですね。 ご回答、大変ありがとうございました。