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アラサー女子の結婚願望に対する母の態度に悩む
- アラサー独身女性が結婚について悩んでいます。先日実家に帰った際、母から結婚するのかと問われたところ、結婚したいとは思わないと伝えたら激怒されました。
- 母との関係は小さい頃から悪く、彼氏を作っても自分の気持ちを伝えられない性格に悩んできました。結婚しても子供に同じような環境を作りたくないと考えています。
- 母の理解を求めるが、なかなか伝わらず悩んでいます。自分が悪いのかとも思いますが、母には自分の気持ちを理解して欲しいと願っています。
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君も私と似た境遇だったんだな。 君は悪くない。そんな家庭で子供時代を過ごせばだれだってそうなる。グレなかっただけ良かったんじゃないかね? 「子の心、親知らず」という言葉もある。お母さんは一生君の気持ちには気付くまい。 お母さんに気付いてもらおうという期待はやめよう。するだけムダというもの。自分以外の人間の気持ちを変えようなんて無理なのだ。 親に拘らず、他に感心を向けること。地道な行動だけど、君が今後やるべきことだよ。
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- adler10
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あなたは、お母様の人生を生きる必要も願いをかなえる義務もありませんよ。 あなたの人生はあなたにしか決められません。 過去についてネガなイメージをもち続けても仕方がありません。 何を学んだの?未来にむけてどういかしていくのかに着目しては如何でしょうか? ご参考までに http://ameblo.jp/maromind/entry-12180758235.html http://ameblo.jp/maromind/entry-12195531101.html
- mindy73
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母親が頭がおかしいのわかってるなら気にする必要ありません。精神的な病気です。心療内科へ行くようすすめましょう
別にどうでも良いと思います。 むしろ、良い機会だと思いますので、 このまま母親とは距離を取りましょう。 いっそ、絶縁も検討してはどうでしょうか。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 親の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めるもの。 良い子を演じるのは、そろそろ止めにしましょう。 人の世の本質は詰まる所生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳がありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳ではありません。 それからですが、 こと日本と言う国において、「家庭」「親」と名の付くものは、信用しない方がいいです。 モンスターペアレントの問題にせよ、 PTAの問題にせよ、 日本と言う国において「家庭」「親」とは、この程度のものです。 大体、国の借金をここまで増やしておきながら「バブル」などと言って浮かれていたのはどこの誰なのか。 親などいらなくなったら、捨てればいい。 そうでなくとも、親との付き合いは必要最小限に留めるべきです。 差し当たってですが、 こう言う問題の解決方法は実力行使のみです。 信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。 母親に対しては一方的に以下のように宣言して、 あとはこれをなし崩し的にでも既成事実化してしまいましょう。 1.親の言う事を聞くのは今日限りだ。 2.今後は全面的に自分のやりたい様にやらせてもらう。 3.親の言う事は二度と聞かない。 質問者さんは社会人の様なのでついてでに以下も付け加える事です。 4.文句があるなら絶縁だ。 5.こちらは親なんていなくなった所で困ることなど何もない。 6.むしろ、邪魔者が消えてくれてありがたい位だ。 今後は何をするにしても母親の事を考える必要はありません。 全面的に質問者さんのやりたい様にやりましょう。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 逆らうべきものには逆らうべきであり、 戦うべきものとは戦うべきです。 生きる事とは戦う事です。 その気になればどうとでも戦い様はあります。 交通事故にしてもそうですが、10対0の事故はまずもって起こらないです。 横からぶつかってきたような事故ですら、7対3くらいにしかならないです。 逆にいえば、こんな勝負ですら、10対0で負けることは、まずもってありません。 最後になりますが、 今後はイチイチ母親の言う事を真に受けるのは止めましょう。 そんな事をしていたら、それこそ結婚もできません。 母親は母親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものを真に受けていたらキリがなくなります。
- pekopekopekko
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同じくアラサー独身です。私も似たようなことを言われますが右から左に流せます。育った環境は、私は父が家庭に無関心でその反動をわりと凄絶な過干渉という形で受けており、本来なら安らぎの場所であるはずの家庭環境という中の助け船のない泥舟を一人で必死にこいでいたという点で、共感する部分もあります。 うちも母がヒステリックでしたし、謝っても殴られたり家に入れてもらえなかったり、トイレに閉じ込められて電気を消されて3時間放置、なんてものが「教育」としてまかりとおるような環境で結婚に対して夢も希望もありません。 ただ、私とあなたの違いはたぶん「できないこと」と「できなかったこと」の境界線が認識できてるかどうかだとおもうんです。 たしかにわたしもあなたも「普通の環境」「一般的な家庭」という基本ラインを知りません。だから結婚するということがイコールしあわせにつながらないのは理解できます。 ただし「結婚できない」「縁が無い」「家庭を持つ事ができない」部分を家庭環境につなげる事はやぶさかでは無いかと想うんです。 私もトラブルメーカーなほうですが、トラブルを作ってるのは私の行動です。そこに母や父は関係ありません。あなたがそこをイコールでつなげる事はたぶん根底にある感情は「普通を知っていれば私だってみんなみたいにしあわせになれた、だから私から普通を奪った親が悪い」という被害者意識だとおもいます。断言します、それはあなたの妄想で、逃げです。その部分は確実に「あなたが」自分で選んで自分のレールを引いています。そこはあなた一人が悪いです。(もちろん私にもいえる事なんですが) 私も親を恨んでますよ。でもその反面「たられば」にすがる自分の弱さを自認しています。 わかってくれない親を恨む自分の弱さも認めています。そしてそれを認めるならば「親だって理想の親にはなることができない」部分も認めなければならないとおもいます。いつだって天秤がぐらぐらして生きづらい人生ですが、そんな自分を受け入れられたら対抗策も出せるんじゃ無いかと想うんです。まず自分との戦いです。 あなた自身のために、もうすこし自分と向き合ってあげてください。 なにかに原因を求めればそれを恨み、また恨む自分そのものに苦しめられます。 きつかった自分、悲しかった自分、どうしたかったとおもっていたのか。決して「どうしてほしかった」ではないです。「どうしたかったか」です。よく見つめてあげてください。 私が悪いのでしょうか?ですが、あなたが悪いです。でもあなただけが悪いわけではないのです。そもそも悪い悪くないの問題ですら無いのかも知れません。 答えがない問題に「犯人」を求めて苦しめるのはあなた自身かも知れないですよ。
- tknkk7
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女の子女性様は、”同年代の男性の方々様より、実は、誰しも”将来性かつ未来の家庭を、夢見る乙女です。➡でも、これは世の中の”女の子様に均等の機会が、実は無いものです。 ➡理由:マスコミ等言われる<1>少子高齢化。<2>優性保存継続。<3>消費増税不安による生活力破壊。<4>不安だらけの、日本社会で結婚かぁ~が訳が解らない、漠然とした、”日本社会は苦しくなるのに。経済プレッシャー等々。※アニメドラマじゃ無い。