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無条件に可愛い・・・可愛いとは思えない・・・
一般的に?第1子は可愛くて仕方がないと聞きます。 と云うのも、二人きょうだいで同性の場合、とかく第1子は子育てが初めての体験で何につけても記憶が鮮明だと聞きます。 二人目以降が生まれない事を前提に全身全霊を子育てに費やした末でしょうか? それに引き換え第2子は生まれる予定が無かったためか、仕方なく上の子の子育ての記憶の延長線上にあるためか、記憶も印象も薄ければ、その子に対する愛情も薄いとも聞きます。 もうすっかり自立、自活して当然のはずの年齢になっても、有り難い事に親が健在なばかりに、親も子も高齢老齢になっても、上の子、下の子、その子供に対する感情、愛情の贔屓で喧嘩が絶えません。 やはり、第1子は可愛いものですか? 本当に血の繋がった親子か?と疑うほど、男親が第1子を溺愛します。 嫁に行く際は、帰って来ても良いからと言って送り出し…女親は、男親の贔屓の態度を目の当たりにしても「知らない」と通しています。 親は、例え自分の子供であろうと、可愛い子供、可愛くない子供がいるとは聞いていますが、どんな事に、何がきっかけで感情の差が生じて、実の子に愛情の増減が図れるのでしょうか? 同じ親から生まれたはずなのに…。 スネたりひがんだりの日々は過ぎ、今となっては情けないです。 そこで質問です。 やはり実の子であっても、可愛くない(可愛いと思えない)、冷めた愛情の子は居るのですか? 偏った環境で育った者に、詳しく解るようにご教授下さい。
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noname#85333
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- nanana2200
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- satomi_sug
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お礼
回答、ありがとうございました。 >大人になるほど、愛情のほかの感情も出てくるかもしれませんね。 あぁ、なるほど…私自身が良く言えば自由、放任、でも単なる無関心の放ったらかしで来たものだから、今、改めて親の愛情の段階は通り過ぎ個人の感情のレベルなんだと目が覚めました。 誤解で有ろうと何であろうと私だけが悪者扱いされたり、あからさまに極端な贔屓の姿勢は、ほぼ半世紀近く親子関係でありながらも、その謎が解けずにいました。 有り難うございました。