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体調不良の繰り返しで
3年ほどまえに仕事のストレスから鬱になり休養と薬のおかげで 治ったんですが、それからもすぐ体調を崩すようになりました。 体調をくずすたびに心療内科に通っています。 (半年~に一回ぐらい) もともとうつになりやすい性格&体力がないので仕方ないとは思うのですが、いろんなところの不調がでて1年に何回病院に行ってることか・・・(内科、婦人科、耳鼻科などいろいろ) いまもまたうつになりかけで(めまいだるさなどの体調不良)心療内科に通ってます。 なにか違う病気なんではないか、でもどこの病院を受診したらいいかわからず気が滅入ってしまいます。 まだ若いのでいろいろとやりたいことはあるのに体力がついていかないってかんじで・・・ 私はどうしたらいいんでしょうか・・・
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大きなストレスやクーラーなどで体を冷やしたり 花粉や蓄膿などのアレルギーがある場合は 自分で無自覚に耳官が閉じてしまい、 鬱病やパニック障害、耳官が閉じたことで起きる 脳圧の変化でめまい、だるさ、やるきが起きないと 日常生活に支障をきたすことを 「慢性疲労症候群」またはBUTS症候群といいます。 どこに行っても治らない上記の症状は専門に治療してくれる 病院で耳官が閉じているか簡単な検査で調べてくれます。 私は何年も長い間上記の体調不良で入院検査沢山の病院を 転々としましたが治りませんでしたがBUTS症候群を研究している 病院にて3-4回の治療で大分楽になりました。 原因はいろいろあるとは思いますが、 治癒の参考になれば幸いです。 URL載せておきます。 http://www10.ocn.ne.jp/~takahasi/buts.htm 早くよくなることをお祈りしております。
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- psfa_mig
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ストレスを原因としてうつ病を発症した場合、治療して寛解してもどうしてもストレス耐性が低下し、ストレス状態だった環境に対して強い警戒心をもつ(トラウマです)ようになります。 ストレスに脆弱になってしまうんです。 体内で起きている仕組みは省略しますが、対策として考えて欲しいのはストレスを要領よく回避すると言うことです。 過剰にストレス反応してしまうため、そもそも危なそうなものには近づかないという行動を心がけましょう。 第一歩として、自分が何をストレスと感じるかを一度整理してみることをおすすめします。 自己分析です。 これ、寛解後や治療中に意外とやってない人が多いんです。 ストレスとは人によって感じ方が違いますので自己分析して整理しておかないと盲目的に悶々とした生活を送り、 私は弱いから、我慢弱いからと誤認識してしまいます。 でも、あなたは好きな事って問題なくできますよね? 自分がどのような状態をストレスと感じてしまうかを日頃整理しておくと、その状態にさえ気をつければよくなり、今よりずっと生活が楽になります。逆に整理出来ていないと、漠然と嫌だ嫌だと感じてストレスで思考が鈍るんです。 ストレスファクターの整理、やってみて下さい。 体調が思わしくないことについては、これまで通り医師の指示に従って投薬治療で良いと思います。 リバウンドさせてしまうのはストレスマネジメントを上手くできていないからです。 考えてみればお解りになると思いますが、抗うつ薬はうつ病の症状は緩和していますが、あなた自身が発生させているストレスはどうにも出来ないんです。 うつ症状は抗ストレス反応ですので、ストレスを感じ続ける限りバウンドも止まらないんです。
- mac_res
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先ずうつの診療科は、心療内科ではなく精神科です。精神科を掲げると患者が着にくくなるという理由で心療内科を掲げている精神科医もいますが、本当は別です。 心療内科は、ストレス性胃炎や心身症を扱う診療科で精神病を扱うのは精神科です。 でも、その前に体の病気がないかよく調べてもらったほうがよさそうですね。総合病院の内科を訪ねてはどうでしょう。他の診療科が適当と判断すれば、その場で転送してくれます。 内分泌系にも、血液にも、もちろん臓器にも異常がないと分かったら、ようやく心療内科の出番です。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
主治医と相談して、簡単にできるストレッチングや エクササイズから始めてみませんか。ご自宅で ヨガやピラティスを無理なくつづけるのも宜しいでしょう。 呼吸法だけでも効果がありますよ。 (タオル1本、座布団1枚~3枚分のスペースがあれば TVを観ながらできる多様なエクササイズがあります。 日々の家事も、やり方次第でエクササイズになります) ヨガ ピラティス で検索すれば動画が観られます。 食材・食事もトータルで見直しましょう。 食は重要です。 できれば加工食品を避けて、自身で丹精した 野菜類を食するといいですね。 咀嚼の大切さを知るために (短期間でも宜しいので) 玄米食をお試しになられるのも1つの方法ですね。
お礼
ありがとうございます。 そういった原因もあるんですね、勉強になりました! その他の方もとても参考になるお答えありがとうございました!!