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踵が減りにくい運動靴

踵が減りにくい運動靴 私は、毎日、アスファルト舗装道路を約10km、晴雨に拘らず ウオーキングしていますが、O脚のため、靴の踵の外側が片べりして 約3カ月おきに、更新しています。 靴はウオーキングシューズで、約1万円前後のものを使っていますが、 もう少し、費用を節約できないかと思案しています。 現在考えている案は、次の通りです。 1.踵が減ってきたら、補修財で肉盛りをする。 2.踵の減りにくい靴を選ぶ。 3.最初から踵にインナーソール?を入れて、踵の加重バランスをとる。 4.整形外科でまたは整骨院で、O脚の修正をしてもらう。 このうち、 1.については、何種類か試してみましたが、どれも、長持ちしませんでした。 2.については、最近、靴底にCARBON RUBBER と刻印された製品を見付けましたが、 定価が約13000円もするので、他のものと比べて長持ちするかどうか、 知りたいです。 3.と4.については、過去の質問回答にアドバイスが出ていましたが、 実際の体験談が見付けられませんでした。 そこで、同じお悩みを持たれている方の体験談をお聞かせ下さい。

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.2

kaitara1です。私は通勤用の革靴の裏に張って歩いています。地面と靴底の間ですれてすり減ります。その部分につぎを当てるように新しいテープを貼っていつも靴底が直接地面に当たらないようにしています。テープの値段がどうなるかは分かりませんが、原理的には底は減らないと思ってやっています。またテープがすり減る場所から接地の癖がある程度分かります。

ya0339
質問者

お礼

補足回答ありがとうございました。 靴の接地面には、耐摩耗性、靴本体との接着強度、さらに足裏の踏み圧バランスなどが必要とされ、 その目的に合う補修でないと、効果は期待できない、と考え、テープを探しましたが、適当なものが見つかりませんでした。 その後、自分なりに、調べた結果、 1.磨り減った靴の修理をしても、元の性能には戻せないことが判りました。 2.カーボン配合のものは、非配合のものに比べて、5割以上長持ちした実績があることが判りました。 3と4につきましては、オーソリティスポーツ店で、フットルックによる足裏バランス測定装置で検査していただき、 シューズコンサルタントから、客観的かつ合理的な解説を聞いて、自分の歩き癖、片べりの原因がよく判りました。 その結果、靴は、ウオーキングの効用を確保するためにお金をケチってはいけない、 また、歩き癖によって摩滅に差が出るし、ウオーキングの効果にも差が出ることが判りました。 安易に質問しないように、以後、気をつけます。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

厚手の布テープを底に張っておいて、擦り切れて着たら新しいものを張るというのはどうでしょうか。

ya0339
質問者

補足

早速の回答ありがとうございました。 厚手の布テープを底に張る、とありましたが、地面に接触する部分ですか、 それとも、靴の内側ですか? このアイディアは実際に経験されたことでしょうか? よろしければ、補足回答をお願いいたします。