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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:靴底のかかとの減り防止)

靴底のかかとの減り防止

このQ&Aのポイント
  • 靴底のかかとが早く減り、買い替えが頻繁になってしまう。
  • 靴底のかかとに貼り付けるゴムプレートが剥がれてしまう問題がある。
  • 合成ゴムに適した接着剤を試したが、効果がなかった。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは。 私もかかと及びつま先に貼ったりします。 G7と言う接着剤です。 そんなにすぐには取れません。つま先は取れやすい。 サンドペーパー掛けてますか? あと接着剤の乾燥時間は十分取ってますか? 私は比較的厚めに塗り、乾燥時間も多めに見込み、 直前にドライヤーで暖めてから貼ってます。 指でぐいぐい押して最後にハンマーを用います。 釘の併用も有りでしょうね。 でもこれは何かに引っ掛かってゴムを引きちぎる危険もあります。 釘の効かないソール、つま先も有るかもしれません。 それ用の合成ゴムも良いですが薄いゴムシートを貼ることも有りました。 1mmぐらいのもの。形を合わせるテクが必要。 シューグーって知ってますか?(同じようなものが沢山売られていますよ) チューブに入ったゴム、要するに固まる前のゴム。 本来擦り減ったかかとなどに盛り立てて形を整形するものですが、 これをまだそんなに減っていないかかとに薄く塗るのです。 何回か履いて減ってきたな、と思ったら又塗ります。これの繰り返し。 そうすれば本体のかかとは全然減りません。(理論上、うまく塗れば) ソールの外周ギリギリまで塗ると側面から見えちゃいます。でもしょうがない。 私は約30年掛けて靴底問題をほぼ解決しました。 減った靴は盛り立てて直しますし新靴でも履く前に塗るか貼るかします。 アッパーがまだ全然キレイなのに底が減って履けないと言うのが許せなかった。 プロにお願いする方法もありますけどね。 でもまだ試行錯誤は続くでしょう。 ―――以上 

olmigre
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 サンドペーパー掛けてませんでした。 サンドペーパー掛けて試してみます。 シューグー、初めて聞いたので、調べてみましたが 良さそうですね。 ぜひ、購入してみようと思います。

その他の回答 (2)

noname#232396
noname#232396
回答No.3

三日月型の様な形をした商品ですよね? 取り付け方としては、 (1)まずカカトのその部分を少しキレイにします。 (2)次に、両面テープが付いていると思いますので、それで貼りつけます。  (この両面テープは仮止めの役割であり、固定の為の物ではありません) (3)三カ所、釘を打つ為の窪みがあると思いますのでそこに釘を打ち込みます。  (カカトの土台部分が釘の効く固めの素材でないと効果は半減します。   カカトの土台・底面ともにウレタン系やゴム系、   スポンジ系の素材の場合には、釘を打っても剥がれる可能性大。) 注:この減り止めは、ゴムより耐久性がある別の素材を使っているので   通常の接着剤は不向きです。   瞬間接着剤なら、両面テープを剥がしてから使用すれば   その場は付くとは思いますが、   固まるタイプの接着剤は歩いた衝撃でダメになるので向きません。   釘を打ちつけ取り付けましょう。(金属製の商品も同様) ◇他の方の言う「ゴムのペースト状の商品」を使う場合には  靴の素材に気を付けて下さい。  ウレタン系の素材にはおそらく使えません。  いわゆる普通のゴム底やスポンジ底の商品にしか付かないでしょう。  (耐久性のある底材・・と謳っている靴は、ほとんどウレタン系です) 靴には、修理に向く靴の構造・素材の物と、 そうではない使い捨てのタイプがあります。 質問者さんの靴が修理に向くタイプだと良いのですが・・。

olmigre
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 釘を打つための窪みもあり、釘も付属されています。 基本的に、釘じゃないと耐えられないのですね。 釘も考えてみようと思います。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

靴の踵の加重や擦過に耐えるには、ネジや釘で固定するタイプでなければ無理でしょう。

olmigre
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 靴底が薄いので、釘は恐く避けていたのですが、 最終手段として考えてみます。