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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:しんどくなってきてしまいました。)
障害者支援に熱い気持ちをもつ方への応援に迷いが生じる
このQ&Aのポイント
- 半年前、新聞の記事で障害を抱える同性の方の生き方に共感し応援文書を送った。
- その後、講演会のお知らせがあり参加したいと思ったが忙しさや家庭の事情で行けず謝罪した。
- 数週間後、メールを見ると多くのメールが届き、自分の気持ちに応えられるか迷いを感じてしまった。
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質問者が選んだベストアンサー
>応援だけさせてもらえればそれでよかったのですが、あまりたくさん・・になってくるとしんどくなってきてしまいました。 障がいを持っている人は、自分をよりよく知る人や、自分を応援してくれる人とか、そういう方には結構積極的に自分をアピールする傾向があるみたいです。 もっと自分を知ってほしい、自分の障がいを知ってほしい。そういう意味で多分、自分を応援してくれたあなたにメールを送ったのだと思います。 >こんな自分は最低でしょうか。 いいえ、そうは思いません。私も同じような経験をしましたから、その気持ちはよく理解できます。 後は自分の状況を相手に知ってもらうことでしょうか。 障がいを持っている人は周りに自分のことを理解してくれる人が少ない場合が多かったりするので、文書を送ってくれたあなたに自分のことをもっと知ってほしいという感じでメールを送られてきたのだと思います。そこまで自分を責めることはないと思いますよ。
お礼
ありがとうございました。 自分を責めることはないといっていただき、とても心が救われました。 おっしゃるように、こちらも自分の状況をうまく相手に伝えることが大切なのですね。 距離があまりにも近くなりすぎてしまうと、きっと相手も自分もしんどくなってきてしまいそうな気がします。これなら最初から応援などしなければよかったという風にはなりたくないなと思います。 お互いの私生活を守りながら、良い距離で応援できればなと思います。 相手の気持ちもなんとなく、知ることが出来ました。アドバイスいただきありがとうございました。