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30代の若さで親友が肺癌になってしまいました
高校生の頃からの親友が、 30代前半と言う若さで肺癌になってしまいました。 先日、 「○○だけには言っておこうと思って・・・」 と、電話がかかってきて打ち明けられました。 ショックで頭の中が真っ白になったんですが、 一番ショックを受けてるのは本人だから、 私がそんな様子を見せては駄目だ! と思い、とっさに、 「でも、今は癌って治る病気だよね!!」 と言うと、 少し詳しい症状を話し始めました。 初期ではなくて、 リンパまで転移してると言う事でした。 その後、ネットで自分なりに調べたところ、 リンパまで転移してるって事は、 ステージ3である事が分かりました。 高校生の頃からの付き合いで、 お互いの悩みを相談し合ったり、 飲みに行ったり、 夫婦同士で付き合ってきた本当に仲の良い親友です。 万が一の事を考えるだけで、 涙が止まらないし、 辛くて苦しくてたまりません。 不安でネットで色々調べたんですが、 調べれば調べるほど、 良い事が書かれてなくて、 更にショックを受けてしまいました。 あ、でも、 私がショックを受けてる様子は、 絶対に彼女には絶対見せないようにしてます。 一番辛いのは本人だし・・・ 彼女には、 「○○に万が一の事が起きるなんて、 考えられないし、 絶対ありえない!」 と言ってあります。 彼女も、 「絶対病気に負けない!」 と言っています。 私も、 「そんな病気に負けるのなんて悔しいから、 絶対負けないで!」 と言いました。 そこで今、私ができる事があれば、 彼女の為に何かしたいと思ってます。 今自分の中で考えてるのは、 癌封じのお守りを買ってきて、 彼女に贈ろうと思っています。 また、彼女は犬が大好きなので、 元気が出るように犬の写真集や、 元気が出る様なメッセージが書かれたエッセイ集を贈ろうと思っています。 もしかしたら自己満足だと思われてしまうかもしれませんが、 私にとってはとても大切な友達なので、 何かしたいし、 彼女が少しでも元気になる事をしてあげたいのです。 もっと他にも彼女にしてあげられる事はありますか? あまり遣り過ぎてもありがた迷惑になりかねないですよね。。。 あと来週検査の為の手術が終わったら、 「会おう」 と言われてます。 その時に言ってはいけない言葉や、 注意しなくてはならない事があったら教えてください。 あと彼女が少しでも元気になれる方法があったら教えてください。
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- riita1701
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こんなに大事に思ってくれている親友を持って、そのお友達も幸せですね 私は母が9年前に癌になりました 9年間本当にいろいろありましたが、一つ絶対に言いたい事は、気持ちが負けてはいけないという事です。 うそだ~とか、気休めだと思う人も多いと思いますが…病は気からというのは絶対にあると思います。 (NO2さんの言う事、なるほどと思う所がいくつかありました。勉強になりました) 後ろ向きは絶対ダメですよ! (文を読んだ所ご本人も前向きなようなので少し安心しました) ぜひ、はげましてあげてください で、こういう言葉をかけなきゃとかではなく、ただ一緒にいるだけでいいので、できるだけ会いに行ってあげてください 一人でいる時間は心細いし、嫌な事も考えてしまうでしょうから
- choco_jiji
- ベストアンサー率31% (528/1701)
30代ではずいぶんと若くして発生してしまったのですね。 リンパ節まで転移してしまうと全身に転移する可能性があるという事ですので、今後は大変だと思います。 確かに、変に気を遣ったりするのは逆に本人が気にしてしまいます。 どんな病状になっても変らずずっと顔を出してあげることが一番では無いかと思います。独りずっと病室では寂しいですから。 ただ、毎日のように顔を出すのは気を遣ってると思われてしまうので、程々に。 本人から打ち明けられた事なら、本人の前で泣いてもいいですし、言っちゃいけない言葉は無いです。いつもの二人の関係が一番自然です。でも最初は悲しんでも、その後は明るく、いつものように接してあげたほうがいいと思います。そして少しも気を遣って無いんだよという事をアピールしていければいいのかなと思います。
- ziyunikaih
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癌の本当の原因。 癌という感じは疒に嵒の字を書きます。嵒の字は音を「ガン」と読み、訓を「いわ、いわお、がけ、けわしい」を読みます。すなわち癌は岩のような頑固なけわしい病気の意であるといえましょう。癌は人類が発生した時からあったという最も古い病気の一種であります。 医学では、癌の発生の場所によって「癌腫」「肉腫」の二つに分け、皮膚、粘膜、腺などの上皮組織細胞からできたものを癌腫といい、上皮組織細胞でないものにできたものを肉腫といいますが、悪性の腫瘍であることにはかわりがなく、両方とも癌といいます。 この癌細胞の腫瘍は、からだのどこにでもでき、そのできた場所によって、肺癌、胃癌、腸癌、直腸癌、肝臓癌、乳癌、子宮癌、食道癌、皮膚癌などと呼びます。まずその症状から説明しましょう。 [症状] 初めは痛みもない腫物がいつとはなしにでき、それが次第に大きくなります。すると患者は急に疲れを覚えて、皮膚が乾いてつやがなくなり、なんとなく重病になるのではないかという気がします。そして腫物がだんだん大きくなり、他の部分にも飛び火のように転々として腫物ができますが、これが科学的の検査によって、癌であるかどうかが、はっきり診断がつきます。そして病状が進むにつれて、その腫瘍が増大し神経が圧迫されるため痛みを感じるようになり、からだが痩せ衰え、顔色がわるくなり、あるいは貧血を起こすこともあり、リウマチのような痛みを感じることがありますが、その痛みも一様ではないにしても、すべて全身が衰弱の状態となります。 癌になると死の宣告であると言われていますから、医師が患者に対しては癌といわず、慢性胃腸病などと言って秘密にしています。癌だといえば病状が急に悪化するからです。 人間医学誌によると、名僧知識といわれた某老師が「私は悟りきって生死を超脱しているから、癌なら癌だとハッキリ言ってほしい、生きている間に処理したい仕事もあるから」と訴えたので、医師もこの人なら大丈夫だと思って「残念ながら貴僧の病気は癌です」と言った。そのとたんに老僧は食欲を失い急に衰弱が加わって日ならず死んでしまった。主治医は「わるいことをした」と同医学社の大浦社長に語ったことがあると述べてあります。それにしても、いかに癌が世人から恐れられているかがわかります。 [原因] 癌の原因は不明とされていて、あるいはタバコの肺癌説、スモッグ説、コールタール説など諸説紛々たる現状ですが、民間の各医学会(私(長尾盛之助)も関係している医学会)では、相見三郎医博、日本新血液学会千島喜久雄医博、生医学評議会会員その他、および癌に関心を持っている古くからの人々の実験によって、癌は自律神経の失調であることがわかっていますし、ソビエトでは早くから自律神経の以上刺激によるものとこれも実験的に証明されています。また人間医学の大浦孝秋社長は、血液が酸性になればなるほど心がいらだち自律神経の失調が起きやすくなると力説しています。 しかるに、わが国の医学者(正統派の医師、国立病院、公立病院および有名な私立病院の専門の医師)は、この自律神経失調が原因であるとの実験済みの学説を受け入れず、その原因を研究せず旧態依然としてただ早期発見、早期手術一本やりであり、それでも患者を治す目的を達すればよいのですが、癌治療の最高権威者といわれている医学者は、自らつぎつぎと癌で死んでいく状態であります。 [治療] 癌が字音の通り頑に通じ、頑とは心の頑固に通じます。ですから常日頃、頑固一徹の人は癌にかかりやすいのです。頑固とは自分が言い出したことは動かさない、自分が思い込んだことは是が非でも押し通そうとする気持ち、こうした気持ちを反省し、豊かなおおらかな心境になることが大切です。どんな場合でも決して腹を立てないこと、これが最も大切です。そうすれば自律神経の乱れは正常に復し、ガンは洗い流したようになおります。
- yukki1231
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こんにちは。24歳女です。 大切なお友達を想う質問者様の気持ちに、こちらも読んでいて涙が浮かんできました。 私の祖父も二年前にすい臓癌で亡くなりました。 質問者様のお友達とは年齢も、器官も違いますが、少しでもお力になれたら・・・と思い書き込みさせて頂きます。 お守りは、良かったら手作りされてみては如何でしょうか? 私もメッセージを書いた紙をお守り袋に入れて祖父にプレゼントしました。 また、祖父は旅行が好きで、元気な頃は月に数回出かけていたので、孫6人でカンパし合い、温泉旅行を贈ったこともあります。 「戒名をもらいに行きたい」と祖父が言い出し(苦笑)車で京都のお寺に行ったこともあります。 質問者様とご家族同士で旅行・・・と言わないまでも、どこかにお出かけしてみてもいいのではないでしょうか? 祖父が亡くなって思うのは、「もっと沢山思い出を作りたかった」「もっと色んな所に連れていってあげたかった」ということです。 自己満足、いいじゃないですか! あとで「もっと○○したかった」「ああしてあげればよかった」と後悔するよりいいと思います。 少しでも楽しい時間を一緒に過ごしてあげて欲しいと思います。 まとまりのない回答になってしまいましたが、少しでも質問者様のお力になれたら幸いです。