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TOEIC対策本の頻出j問題とは

TOEIC対策本の中には、頻出問題と謳ったものがあります。 質問は、TOEIC問題は公表されておりませんので、この頻出問題とはどのようにして調べるのでしょうか。最近、TOEICまがいのものがありましたので。

質問者が選んだベストアンサー

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  • adjective
  • ベストアンサー率17% (241/1356)
回答No.2

書き込めるモノで、受験票があります。 さらにIP受験なら試験の概要を書いたA3の紙とA4の紙1枚ずつもらえますので書き込めるだけ書けます。 まあそんなことしなくても900点をはるかに超える人たちでTOEICの試験を専門に研究している人であればTESTのPOINTだけ記憶、またはメモしていけばいいので問題のデータを取ることは可能だと思います。 品詞を見分ける問題なのか、時制の問題なのか、前置詞の見分けなのか、冠詞の見分けなのか・・・などなど。あ~ひっかけ問題だね~とか余裕でわかる人もいるんでしょ。 まあ頻出事項は外国人が英語を学ぶ上で間違えやすいところということなので対策をする意味はあるとは思います。 でもまったく同じ問題でなく上のようなおおざっぱな分類だと思いますよ。

Yukiohiroshima
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 やはり、受験するんですね。対策本を見る限りでは、学校で習うことのおさらいのように思います。

その他の回答 (1)

  • gatten
  • ベストアンサー率35% (181/511)
回答No.1

 実際にテストを受けた人が出題された問題を記録すれば頻出する問題がいくつかあります。  実際、回を重ねて受験すると同じ問題が出題されているのがわかります。  参考書であらかじめそれらの問題を学習するのはカンニングのようなものなので止めておいたほうがいいと思います。本当の実力(と実力が伸びた記録)がわからなくなります。

Yukiohiroshima
質問者

お礼

実際受けるわけですね。「問題を記録すれば」とありますが、試験問題は持ち帰れませんので、記憶するということなのでしょう。 個人的には、受験対策の問題を数多く解いて、出題形式や出題内容に習熟することは意味のあることと考えます。初めて遭遇するのとそうでないのとでは、差がでてくるように思いますので。

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