静電気が溜まった状態で湿度の高い部屋に入ると?
よく静電気対策で部屋の湿度を上げておくというのを聞きますが、これは静電気が溜まる前で無いと意味ないのでしょうか?
部屋に水分の粒がたくさんあると電気もあちこち行ける道があるから、人の身体に溜まりにくいというだけで、溜まってしまった静電気が空気中へ逃げていくわけではない?
もし身体に溜まった静電気が空気中の水分に流れていってしまうということなら、乾燥した外で思いっきり静電気をためた状態で、湿度の高い部屋に入るだけで身体から静電気は無くなり、バチッとしたりしなくなるのでしょうか?
精密機械に触る時とか、何か金属に触ったりして静電気を逃がす作業をしたりしますが、加湿器をつけて湿度が60%ぐらいになるまで待っていれば、もう身体からは静電気は抜けていて、改めて金属などに触る作業は必要なくなる?
溜まった物を逃がすのか、溜まりにくくするだけで結局は少しずつ溜まるのか、どちらなんでしょう?
お礼
たしかにハードの障害もあるでしょうね ネットラジオを聴きながら いろいろなことを やっていましたから ついつい 早くやりたがるのかなあ と思ってているのですが。