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不治の病の家族が手術の執刀医から必要に最悪の病気だとか、もうすぐ死ぬとか手術後の診察のたびいわれ家族がぼろぼろです。
不治の病の家族が手術の執刀医から必要に最悪の病気だとか、もうすぐ死ぬとか手術後の診察のたびいわれ家族がぼろぼろです。文句を言って、後の診察 を手抜きされる恐れがあり、困っています。病院を変えたいのですが、治療の可能な病院は限られていて、なおかつ家族が通える範囲の病院はここしかありませんので八方塞がりです。法律上こんなことを言う医者は、犯罪じゃないんですか?
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いわゆるドクハラに該当すると思いますが、こちらを直接的に禁止する法律はありません。 名誉毀損とか、精神的苦痛を与えた事に対する傷害罪とかで対処する事になると思いますが、そのためには具体的、合理的な根拠が必要になります。 そういうトラブルの内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録して下さい。 必要ならば、ICレコーダーなども利用します。 そういう物を持っているだけでも、精神的に余裕をもてるような効果もあります。 相談先としては、お近くの医師会のドクハラ相談の窓口、コンプライアンス委員会とか。 そういうものが無い場合は、弁護士へ直接相談とかでしょうか。
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- poolisher
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家族に対する患者の病状の告知はその内容がどんなに残酷であっても 診療診察に基づく医師としての判断であれば、犯罪に問われることは ありません。 ただし、病状判断や治療方針が最善かどうか、手術に過誤はなかった かどうかという点には検証の余地があるかも知れません。 少しでも可能性を探したいというのであれば、お金はかかりますが、 専門病院にセカンドオピニオンを貰うとか、医療コーディネータに 相談するとかしてみたらどうでしょうか?
お礼
セカンドオピニオンなども考慮に入れたいと思います!ありがとうございました!
- TOGO123
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執刀医にとっては本当の事でしょう 執刀医としての腕と、リップサービスの技術は別でしょうし 本当に死にそうな病気だから、用意しときなさいとプラスにとってみては?(笑
お礼
笑!ですか!ありがとうございました!
お礼
おっしゃるとおりだと思います!これからはICレコーダーを持って精神的有意を持ちたいと思います。