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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HID化にしたことで純正フォグランプの中に染み?)

HID化によって純正フォグランプに染みができた理由と染みの除去方法

このQ&Aのポイント
  • 約1ヶ月前に純正フォグランプをハロゲンから中国製HIDバーナーに交換しましたが、点灯時にバラストの異常放電のような点滅がありました。さらに、洗車時に右フォグランプの反射板に茶色い染みが2箇所できていました。
  • 染みができた理由として、空焼きをせずにバーナーを付けたことが考えられます。空焼きをしないとバーナーが正常に点灯せず、異常放電が起こる可能性があります。
  • 染みを取り除く方法としては、専用のリムーバーやマイクロファイバークロスを使用して軽くこすることで染みが取れる場合がありますが、完全に取り除くことは難しいかもしれません。染みが気になる場合は専門のカーケアショップに相談してみることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#85155
noname#85155
回答No.1

推測ですが・・ フォグランプ内の反射板は、HIDの熱量で設計されていない のと、茶色の染みは、フォグランプ内に もともとあった チリやほこりが HIDの熱によりできた現象と思います。 取り除くには メンボウ(入りこむと危険)か、 エアーガンで吹き飛ばす方法ですが、 おそらく 反射板のメッキ部分もはがれ落ちる事が 予想されますので そのままにするのが いいと思います。 どうしても気になる場合は、フォグランプレンズごと アッセンブリーに交換されるしかありません。

resortnow
質問者

お礼

ありがとうございます。

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