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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外との英文相殺合意書)
海外との英文相殺合意書の作成方法
このQ&Aのポイント
- 商社で経理を担当している方が海外の取引先との相殺処理を行った場合、金額が3千万円超の場合は英文の相殺合意書が必要です。しかし、ビジネス英語が不得意なため困っているとのことです。
- 相殺処理はEメールによる口頭合意で済ませることが多いですが、金額が大きい場合は相殺合意書が必要です。具体的な書き方やフォーマットについてはWebサイトや簡単なフォームでの提供が望まれています。
- ビジネス英語が不得意な方が海外との英文相殺合意書を作成する方法についてアドバイスを求めています。具体的な情報やリンクを提供していただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
メーカーの営業担当海外駐在です。 返品金額と新規注文分の金額は同じはずですので、私なら簡単に 下記のようなMemorandumを作成して両者でサインしておきます。 Memorandum Date : xxxx As per our previous correspondences by e-mails, we have mutually agreed to offset the amount of (金額) shown below. 1)the amount you owe us by our return goods to you on (返品日) 2)the amount we owe you by our new order, P/O No. xxxx dated (注文書の日付け) この後に両者の会社名サインする箇所を書いておいて、貴社でサインした2部を先方に送り、1部をサインして返信してもらえばどうでしょうか?