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慢性副鼻腔炎での抗生剤

満1歳の息子が慢性の副鼻腔炎と診断されました。抗生剤を3ヶ月以上服用しなければいけないと いわれました。だされた抗生剤は   クラリシッド 1回 0.25グラム   ムコサール  1回 0.25グラム   ペミラストン 1回  0.25グラム    を1日2回服用 これらを長期服用しても大丈夫なのでしょうか?先生は心配いらないと おしゃってくれましたが、経験者の方々からも 聞いてみたいのです。  それから この病気は必ず治るものなのですか? また注意しなければいけないこと、他いろいろ、アドバイスをおねがいします。

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noname#3668
noname#3668
回答No.5

現在小学生の子が副鼻腔炎によくなりまして、度々通院しています。 幼稚園の頃に扁桃腺と鼻の奥のアデノイドの手術をしています。 一度副鼻腔炎にかかるとくせになりやすいそうで、鼻風邪をひいては 副鼻腔炎になっています。 長期服用していても大丈夫ですよ。 医師もお子さんの体重や定期的な検診でお薬を処方されているのですから・・・ 長期的な抗生剤の服用は腸内の善玉菌もやっつけられてしまうことから 下痢になりやすいので、お腹がゆるくなってきたと感じたら、 医師に相談なさったほうがよろしいかと思います。 副鼻腔炎ですと、鼻から空気をとりこむことが困難で 口呼吸になります。 これが一番の弊害でしょう。 また、頭の中がクリアな状態ではなくもやもやした感じがあり、 集中力の低下などもあります。 鼻が詰まった状態で口呼吸ですと、口の中が渇いて口腔内の唾液による 自浄作用が衰え、虫歯になる確率も高くなりますし、唇の乾燥もあります。 そして、口から空気をとり混むため、フィルターを通すことなく、 ダイレクトに体内に菌も侵入しますので風邪もひきやすくなります。 よく、鼻風邪をひいて治らないわ…とそのままにしている親御さんが多いので、 息子さんは副鼻腔炎を気付いてもらえたラッキーなお子さんだと思いますよ。 今はよほどの症状がない限り、お薬で治ります。 治療中は出てくる鼻水はまめにとることもしたほうがいいです。 1歳ということですから、鼻をかむのは難しいと思いますので、 市販の鼻水取り器でとるのがよろしいかと。 下手な鼻のかみ方は中耳炎も併発してしまうのでご注意下さい。 一度なるとなりやすいので、厄介な病気です。 経験上わかることがありましたら回答できますので、 わからないことがありましたら、補足をお願いします。

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回答No.6

内の息子は5歳から10歳まで副鼻腔炎で週一度病院へ通い完治しました。鼻からの吸入?の薬を毎日やれば、もっと早く直るんだけど、週一でもよくがんばったな!と言われました。学校があり、田舎に住んでいるため、時間が掛かってしまいましたが、必ず直りますよ!今高校生ですが、再発はありません。

manon
質問者

お礼

みなさま、本当にありがとうございました。今のところ順調に回復してるみたいです。

  • bi3
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回答No.4

こんにちわ・・・・ 私の娘も慢性副鼻腔炎で抗生剤を飲んでいます。 薬の種類こそ違いますがやはり心配なので何度も先生に聞きますが大丈夫だと言われています。 専門家でないので分かりませんが、小さい時の副鼻腔炎は 大きくなり顔の骨格が大きくなると治るとネットには書かれていました。(全ての人ではありませんが) 心配であれば以下に耳鼻科の質問が出来るURLを書いておきますので聞いてみたらいかがですか???? 娘は内視鏡で副鼻腔炎と診断され、大きい病院でレントゲンを撮ったら膿は溜まっていませんでした。 でも内視鏡で診断された病院では副鼻腔炎と診断されています。 あまり心配であれば違う先生に診断を仰いでも良いかもしれません。これは小児科の先生に言われました。 これから暖かくなります。それで治ってくれる事を願います。 いとう耳鼻咽喉科 http://www.minc.ne.jp/~norix2/ito-ent/ 遠藤耳鼻科 http://6405.teacup.com/endohjibika/bbs 耳鼻科質問掲示板 http://www4.jp-board.com/0015/1014/himatsu.html

noname#5121
noname#5121
回答No.3

薬は、間違っていないと思います。こういう薬をずーっとのみ続けているお子様はよくいらっしゃいます。

回答No.2

私も慢性の副鼻腔炎で、しかも副鼻腔にポリープまであります。でも薬は飲んでません。 うーん・・・ちょっと心配ですよね。ここは一発セカンドオピニオンをとられることをおすすめします。つまり、違う病院に行って違う先生に診察してもらうのです。耳鼻科が評判の良い、大学病院か総合病院をおすすめします。だいぶ待ち時間が長いと思います。まだまだ赤ちゃんな小さい息子さんには酷だと思いますが・・・。 私が受けたアドバイスは「風邪をひかないように」でした。そんなことは実際に無理なので、風邪をひいたら抗生物質を早めに摂取することをしているだけです。じゃないとすぐに鼻のほうに症状が出て、鼻の横のほっぺたが痛くなったり、歩くたびに頭に響いたりするからです。 その先生を疑いたくは無いのですが、もしかして乳幼児医療制度がありますか?その関係かなとも思って・・・。なんにせよ、セカンドオピニオンです。すべてが明かされますよ。

回答No.1

質問の答えではないのですが、私も慢性副鼻腔炎でした。 通常生活においては、全く問題ありませんでした。 ただ、鼻の穴が少し狭いため 数年前から飛行機の着陸時など急激な気圧の変化が起きると、空気が抜けず、 おでこが破裂するのではないかというくらいの痛みがありました。 去年の春、花粉症で診断に行ったときに慢性副鼻腔炎と診断され 薬を服用するようにと言われたのですが、 面倒なので自分で希望して手術をしてもらいました。 医学はわからないのですが、簡単に言うと鼻の穴を大きくするために 骨を削るという手術らしいです。30分位の手術でした。 質問にある薬の作用については、全くわかりません。 ゴメンナサイ。