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履歴書ではなく業務経歴書の詐称

履歴書ではなく、業務経歴書の詐称はどうなるんでしょうか。 履歴書は問題ないのですが、業務経歴書だと、何年何月からどの作業をやっていたかなんて覚えてもいませんし、一ヶ月の仕事、一週間の仕事・・・また仕事が雑多で、二つ三つの業務がかぶったり、仕事がなく自宅で待機もあります。 主な業務のみをひとくくりで、前後の期間をつじつまの合うように、多少加筆しても大丈夫でしょうか。お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • sukupan
  • ベストアンサー率64% (69/107)
回答No.2

業務経歴書でも経歴詐称にはなります。 ただし、告知義務違反として懲戒解雇に該当するか否かは、その内容が、事実を知っていたら企業が採用しなかった、といえるほどのものか、採用後の業績(業務実績)が履歴や業務経歴と著しく異なり、ミスや実力不足によって結果として会社に損失を与えるものであるかどうか、などにより判断されます。 従って、質問者さんのケースのように、実際の業務経歴と職務経歴書が内容的に著しく食い違っていない場合は、懲戒解雇には相当しないでしょう。 しかし、信義則違反は事実ですから、もし採用後にミスが多い場合などに、万が一この業務経歴書が事実と異なるということがわかれば、普通解雇や自己都合退職の強要ということがありうるかもしれません。 まあ、実際に経験のある業務について、経験年数がトータルしてそれほど事実と違わなければ、大丈夫でしょう。後は、採用されたあとに、その業務経験から企業が期待するだけの実績をあげられるように頑張るしかないと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

履歴書及び職務経歴書の詐称は解雇の理由に該当します。 例えばその期間を空白にして、正直に短期間の仕事をしていたと 面接の時に話すべきではないですか?

  • BLK314
  • ベストアンサー率55% (84/152)
回答No.3

私はプログラム開発を行っています。 質問者様同様、複数のプロジェクトを激しく出入りすることもあります。 時系列に正確に一致した職務経歴書なんて書けません。 思うに、採用する側も(事件の"アリバイ"捜査ではないので) 日時の正確性は求めていないと思うのですよ。 それよりは どの程度の仕事をどれだけの時間(日数)でこなしてきたのか? ということを把握したいのではないでしょうか? だから 実際は xx年4月 から xx年 9月まで プロジェクトA,Bを激しく出入りしながら完成 であっても (プロジェクトA、Bの難易度が同等であれば) xx年4月 から xx年6月 プロジェクトA xx年7月 から xx年9月 プロジェクトB と書いてあった方が、 採用する側もわかりやすいと思うのです。 これくらいの"脚色"は"暗黙の了解"の範囲内ではないでしょうか?

  • makopee
  • ベストアンサー率10% (6/55)
回答No.1

詐称しても罪になるものじゃありませんし、詐称が理由であとから解雇されることもありません だから、多少の脚色はしても大丈夫ですが、実際の業務と関連があることなのにできないことがわかると、経歴の詐称を疑われたり、自分の能力を過大評価する人物だと判断されたりして、ご自身にとって不利なことが多くなります

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