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添削お願いしますm(_ _)m
- 添削お願いしますm(_ _)m お陰様でますます怖いくらいちゃんと通じているようで、次はこうレスをしたいと思います。
- 確かに心斎橋は賑やかな街で、そこを行き交う人々はファッショナブルな人々が多いです。大阪の人々は心斎橋を散歩することを"Shin-Bura"と言います。お茶は、緑色の抹茶入りソフトクリームもおいしいです。
- アレックスがいつか日本に移住したいという夢が叶うように願っています。夏はとても暑いので、都会の真夏の暑さには気を付けてください。また、ぼくのペットの猫は15歳でとても年寄りなので、長い旅行には連れて行けません。母の日も母の写真に向かってお祈りします。
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長いですね!(笑) 参考までにどうぞ。 >>引用符"" は要らないですね。繁華街という感じならbusy downtown / busy street / busy downtown streetの方がいいでしょう。 →To be sure, Shinsaibashi is a busy downtown street. >>間違ってはいませんがThere are (ーがいます)、関係代名詞who 、back and forth(あちらこちらに)で文が堅く、重く感じます。 現在分詞など使ってさらっと軽く書いてはどうですか。 →I see many fashionable people passing by there. (私はそこを行き交うたくさんのファッショナブルな人たちを見ます) >>引用符の部分を変えて、二つの引用部を入れ替えたらより自然だと思います。 →People of Osaka often say / use "Shin-Bura" to mean "taking a walk in Shinsaibashi" (大阪の人たちは「心斎橋を散歩する」という意味でよく「心ぶら」と言ったりします。) >>go toの後には国名、都市名、公共の建物、私物の家屋などの名詞をどうしても期待しますので go to Shin-Buraは違和感があります。Shin-Buraを副詞的に使ってgo Shin-Bura 「心ぶらしに行く」と した方がいいと思います。この場合はこれ以前にShin-Buraの説明がしてありますので補足説明が要りません。 もう一つはgoを使わない手もあります。 several hours(数時間)とgo(行く)では「数時間かけて行った」と受け取られるかもしれません。for several hours (数時間の間)でも少し不自然な感じですが、面白いことにfor a while(しばらくの間)だったら抵抗がありません。 of→for(ーを表す)に代えたほうがいいと思います。 →For example,"I went Shin-Bura for a while ".Incidentally, "Shin" is the abbreviation for "Shinsaibashi". →For example, "I enjoyed a seveeral hours' Shin-Bura ". Incidentally, "Shin" is short for "Shinsaibashi". >>一つの文にまとめられますね。free walkは「無料の、ただの」なのか「自由な」なのか少しはっきり しないのでing動名詞で揃えてみました。 →"Bura" is the abbreviation of "Bura-Bura"which means window-shopping or walking freely without purpose. >>話題が前までとガラッと変わったので少し戸惑いますが・・ →Talking of tea, Mattcha ice cream(Powdered green tea soft ice cream) is delicious,too. (お茶の話と言えば、抹茶アイスクリームもおいしいよ)でしょうか? >>Alex's(アレックスの)ですがyour(あなたの) でいいのではないでしょうか。wish(できないかもしれないけどできるといいな)よりhopeの方が積極的に「望む、願う」 の意味で良いのではないでしょうか。 →I hope your dream of emigrating to Japan will come true. (私はあなたの日本に移住したいという夢が叶うことを願っています) >>順番を入れ替えて、urban heat(都会の暑さ、ヒートアイランド現象)を使って →In that case, please be careful about the urban heat in midsummer >>前の文とのつながりを考えて →Because it is very hot in the summer of Osaka, Kyoto, and Nagoya. >>これも、つなぎ言葉を使って文に流れを作るようにしたらよいと思います。 →On the other hand, Tokyo is located northward of them in Japan, the heat of summer is somewhat bearable. (一方で、東京は日本ではそのそれら三つの都市より北に位置しているので夏の暑さは幾分か我慢できます。) >>同格表現(A,B:AであるB、BというA) を使い、 at the age of(-歳で・・・する)にこだわらない方がいいです。 ペットや大切な物を人に預けるはentrust A to Bです。depositは貴重品や金ですね。「やっぱり」「どうしても」と言う ニュアンスはbring myself to(ーする気になる)にしました。 →My pet cat "Fujie-san" is 15 and very old. So I can't bring myself to entrust her/him to my friend while I'm away. (・・・・。だから、私はどうしても友達に預けて自分が旅行に行く気にはなれません) >> (The) mere thought of:-のことを考えるだけで、という定番表現で →The mere thought of how she/he is getting along makes my long trip unbearable. (単に猫がどうしてるかと考えただけで長い旅行がつらくなります) >>Several years ago, my mother was sick and passed away.はここままでOK! >>少し、オ-バ-ですが →Every morning, and especially on Mother's Day, I pray toward/to a mother's photograph. (・・・、特に母の日には)
お礼
御多忙のところ、本当に丁寧にありがとうございましたm(_ _)m Alexさんは、カナダのモントリオール在住のミュージシャンで、大阪と名古屋に演奏旅行に来たことがあり、タコ焼きもご存じでした。 大阪でご存じなのは心斎橋だけらしく、前便で「そこで飲んだ緑色のお茶がとてもおいしかった」と言っているのは、たぶんおそらく大丸とそごうの向かいにある大きなお茶の店の店頭の抹茶の試飲のことを指しているのだと思いますです… ぼくには分かりやすいメールをくれるのですが、こっちが言いたいことをレスするのがとても難しいです… So I can't bring myself to entrust her to my friend while I'm away. は、大変勉強になりました。 前便、Alexさんが「猫をペットホテルに預けて、カナダに旅行においでよ」みたいなことが書いてあったので、 前回添削してくださったかたが "It takes more money" と教えて下さって、そうレスしたらAlexが「猫は友だちに預けたら良いのでは?」…で、今回のレスとなりました。 お陰様でマジで通じてしまっているようです(冷や汗) 重ねてありがとうございましたm(_ _)m