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ここ数年の先発投手のスタミナ

楽天の田中投手が月間MVPを獲得しましたが、スタッツを見ると4試合で投球回数が36、つまり4試合とも完投しています。 ここ数年の一線級の先発投手(特にパに多い観が・・)はあたりまえのように完投しますが、ちょっと前まではこんなに長いイニング投げてなかったように思います。 これはどういう変化なのでしょうか? 戦術の変化なのでしょうか? それともこれが理想的で投手の能力が追いついてきたのでしょうか?

みんなの回答

  • eiji5620
  • ベストアンサー率14% (78/538)
回答No.2

昔から比べたら全般的にスタミナは落ちていますよ それにやる気すら見られないような打者も存在しイチローを見習えやこのやろう 金返せといいたいぐらいの内容です 昔は世界の王 3千本安打の針本 バックスクリーンにたたき込んだバース かけふ 岡田 サンデーに強かった村田寵児 炎のストッパー 個津田 世界の盗塁王 福本など話題性に飛んでいたプロ野球界でした やはり規約を作りメジャーにはいかせないようにしないと日本からプロ野球が消える時代が来るかもしれませんよ 働かないならメジャーにこだわらずに日本球界に復帰し盛り上げて欲しいですよ なお残念ながら津田恒美さんは偉大な記録を私たちに残しお亡くなりになっています

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.1

よく言われるのが、投手の分業制かと。 90年代最高の投手、斉藤雅樹はミスター完投と言われてましたし 昔は先発は完投して一人前、リリーフを仰ぐのは打たれたときとなってましたが 近年は優秀なリリーフがいれば、それに任せるのが普通になってますから 自然と完投数は減ってきています。 パはダルや涌井などエースが完投しているのが目立っているだけではないでしょうか。