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咽を痛めた教員(友人)について相談したいです

教員生活の中で咽を痛めてしまい、辞職するかどうか考えている友人がいます。 過去、咽の手術をしているらしく、2度目の手術は「教員を辞めないと引き受けられない」と、医者に念を押されているようです。 また、現在の療法としては「声を出さないこと」という範囲にとどまってしまうため、休養の手続きも取れず、周囲に迷惑をかけていると悩んでいます(代わりの先生も派遣されてこないため)。 声を出さないわけにはいかない仕事なので、体調を優先すべきであれば辞職すべきべきなのかもしれませんが、本人は情熱を持って臨んでおり、なんとか続けてもらいたいと思っています。 同じような経験をされた方の対処方法や、制度的に活用すべき点などあればお伺いしたいです。 申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

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回答No.1

運動部の顧問をやっている先生で、黒板に「今日は声が出ない。」 とジェスチャーだけで全部説明してしまった先生がいました。 数学の先生と英語の先生です。 手術が必要な喉のダメージとなるとさすがに大変なので、短くても一ヶ月は声を出せない状況になるでしょう。 ですが、たかが一ヶ月です。夏休みを狙う形でなんとか持ちこたえられればと思います。 状況を説明すれば、長期の休暇もできると思いますし。 辞職までする必要はないのではないかと思います。 私も音楽をやっており、いろんな歌手の喉の病気を積極的に調べたものですが、喉の病気や、故障を理由に辞めてしまった歌手はそうそういないです。