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何度も学生を続ける友人の将来について
- 友人は何度も学生を続けているが、学力や語学力は低く、将来はヨーロッパに移住して作家になりたいと言っている。
- 友人は学歴はあるがアルバイトもままならず、現在はニート状態で実家暮らし。
- 皆さまは友人の将来や考え方についてどう思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 まず、そんな友人なのにほっておけない質問者様のような友達を持ってその方は幸せだなwと思いました。 究極はお金があれば働かなくてもいいと、結構な人から私は聞きます。資産があるなら、それをどのように上手に使えるかどうか。これに頭を働かせる人生もあるのかなと思います。 つまりお金と時間をドブのように使ってその失敗から何かを学ぶという感じでしょうか。もう本人にしかわからない領域です。ボヘミアン。 そんなご友人なのに、離れられない魅力はあるのでしょうか。逆に気になります。
その他の回答 (3)
そのような友人がいていいな、と思います。 自由な生き方や考えの友達ってなかなか出会えませんよ。 多くの人は常識的すぎて、他人の夢をつぶすドリームキラーになりがちです。 みんな良かれと思って、心配だよ、ムリだよ、できっこないよ、 と言ってしまうんです。親や友達などは特に。 よほど強い人間でない限り、それらの言葉を聞くと、 心配されるほど頼りない人間なんだ、こんなダメなヤツだからムリなのか、 俺は何も出来ないんだ、ということをイメージしてしまいます。 行動を起こせない人や失敗ばかりする人は、 そのようなダメな自分という考えが染みついてしまって 自信をなくしていることが多いです。 欠点を指摘すれば、ますます悪くなる場合があります。 ですからそれとは逆に、褒めたり、いいところを探すなど、 自信につながることをするのが効果的だと思います。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
芸術家や文学作家の中には、異常に見える人が時々居ます。 画家では山下清氏。作家では志賀直哉、太宰治、芥川龍之介。などなど。 志賀直哉は自作『暗夜行路』で、自らのノイローゼ症を書いています。太宰、芥川は自殺。 貴方のお友達も、ヨーロッパで異彩の作家と呼ばれる様に成功すると良いですね。 貴方の彼に対する友情が深遠であるなら、長い目で見守って上げましょう。
何とも思わない。リスクは自分で背負うものだからです。 相手がどう生きようと勝手なので、何も言いません。 その代わり自分の領域にも入れさせない。 楽しくつき合えれば良いです。いやなら接さなければ 良いのですよ。その友達の人柄がどうかの方が重要。