武士道とは何か? 渡辺喜美と由美かおるで覚醒!
私が摂氏90度の暑苦しい部屋で座禅を組んでいると、テレビで水戸黄門の再放送が始まった。今まで何の違和感もなかったこの番組なのに、悟りが開け、最終解脱ができたからであろう、登場人物のサムライたちに対して私の目が変わった。
私が義務教育の社会の時間に習った(士農工商)という身分の区分け、この(士)を私はずっとサムライだと思っていた。だが、水戸黄門には、サムライというよりも(お役人さま)しか出てこない。
イメージとしては(宮本武蔵)みたいな人が私の漠然とした武士像である。日本人バトラーたちも(お役人さま)であってはならない。私のように摂氏90度の灼熱の中でも、微動だにしない、精神的鍛錬こそ重要なのではないかと思う。
それはそうと、何ゆえ由美かおるの入浴シーンが必要なのか、私には理解ができない。だいたい(由美かおる)とは、何者なのだろう。モノゴコロ付いた時には、すでに存在し、カレーか何かのパッケージにもなっていたような気がする、あの人。
とくに歌手であるような記憶もないし、役者としては水戸黄門でしか知らないのに、なぜか名前は水戸黄門以前から世間に知られている、まるでエイリアンのような不気味な存在、由美かおる。
それはそうと、(みんなの党)の渡辺代表、ようやく器が小っちぇーのが表面化してきた。首が短い4頭身の男、遠慮なく言えば2頭身と言っても過言ではない風体である。みんなの党が、クソの役にも立たないクソ野党になったのも、これすべて渡辺の短小ゆえである。
遠慮なく言わせてもらうが、渡辺喜美は野党的にも人間的にも、短小&インポテンツの権化なのであり、早漏・真性包茎の傾向にあるのも加えると、生き物であること、それ自体を疑うべき、どうしようもない将来性のない、無意味な有機体と言えるのだ。
「遠慮なく言う」とは言いつつも、元来が控え目、且つ上品な性格なので、すべてを口にすることはできない、そんな謙虚な自分を褒めたいと思う。
それら全部を踏まえての(武士道)を、時間が許せば仕事終わりに毎日でもサウナに入りたい、そんなアナーキーな私に誰か教えてください。
http://www.youtube.com/watch?v=gpWwxAfNrxI
お礼
読んでみます。ありがとうございました!