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おじいちゃん、おばあちゃんが活躍するおススメ小説を教えてください。

おじいちゃん、おばあちゃんが活躍するおススメ小説を教えてください。 ジャンルも書かれた時代も国も問いません。 『ハート・ブレイク・レストラン』『西の魔女が死んだ』は読みましたので それ以外のものをお願いします。

みんなの回答

  • mgnt
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.15

荒木源さんの「オケ老人!」はいかがでしょうか。 勘違いから高齢者ばかりのアマチュアオーケストラに入ってしまった30代の主人公がパワフルなメンバーたちに振り回されます。 ラブあり、スポ根(?)あり、スパイあり、音楽あり、でとても楽しかったです。

回答No.14

『激突! カンフーファイター』 闘う老人が変態ぽいライトノベル 富士見ファンタジアの受賞作です

  • crow1010
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.13

『おばちゃまシリーズ』 はいかがでしょうか? おばあちゃんの域でいいのかは分かりませんが(^^; 簡単に言えば、おばちゃまがスパイに(半無理矢理)なって様々な事件を面白おかしく解決する、洋書です。 おばちゃまの華麗でオチャメなアクションと、彼女が行く様々な世界遺産が魅力的なシリーズです。 海外旅行に行く前にもオススメ出来る素敵な作品ですよ(^^)

回答No.12

有川浩の「三匹のおっさん」

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E5%8C%B9%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93-%E6%9C%89%E5%B7%9D-%E6%B5%A9/dp/
  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.11

No.7です。追加で ■長編 辻井喬「虹の岬」 https://www.c-novels.com/bunko/1998/02/203056.html ピート・ドクター「カールじいさんの空飛ぶ家」 http://www.takeshobo.co.jp/mgr.m/main/shohin オノレ・ド・バルザック「ゴリオ爺さん」 http://www.shinchosha.co.jp/book/200505/ ■短編集 清水義範「日本ジジババ列伝」 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2738368

  • tabon1
  • ベストアンサー率66% (40/60)
回答No.10

池波正太郎、剣客商売 60歳超えたおじいちゃんが、剣の達人です 痛快歴史小説です

回答No.9

荻原浩『ひまわり事件』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4163286403.html 竹内真『じーさん武勇伝』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062754851.html 面白かったです。 あとは時代小説でもじいさんが結構活躍していますね。 例えば池波正太郎の『鬼平犯科帳』など。

  • ikoan7632
  • ベストアンサー率42% (104/245)
回答No.8

「デンデラ」(佐藤友哉)ですかね。 姥捨山に棄てられた老婆たちのその後を描いた作品です。 物語の都合上 老爺は登場しません。というか 老婆しか登場しません。 姥捨山に村をつくって飢餓、疫病、熊など様々な困難に必死に立ち向かっていきます。 一部の老婆は自分たちを捨てた村に復讐しようと息巻いてもいます。 それはそれは「お前ら本当に老婆かっ!?」と言いたくなるほどに 生きるために必死で元気で熱く、 でも悲愴感もたっぷりな物語です。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.7
  • reviewer
  • ベストアンサー率34% (165/484)
回答No.6

・ヘミングウェイの世界的な名作で  老人と海 新潮文庫 ・湯本香樹実のひとり暮らしの老人と子どもたちとの交流を描いた作品で  夏の庭 新潮文庫 ・アガサ・クリスティのおばあちゃん探偵「ミス・マープル」初登場の作品で  牧師館の殺人 ハヤカワ―クリスティー文庫 などどうでしょうか