高速の渋滞について
土日の高速利用が増えてかなり頻繁に渋滞が起こるようになったとおもいます。
一局集中による数十キロにも及ぶ渋滞ではなく、車がある一定数集まると起こる詰まるような現象(渋滞)があるんです。わたしの地元の長野道では上り線のみどり湖付近がそうです。時速が50キロ以下になったりします。
これは登りによる速度低下が伝播して渋滞を発生させているとの見解もありますが、そればかりではないとおもいます。
車の絶対量が多いので仕方ないかもしれないですが、渋滞にさしかかる前に小渋滞が同時多発で発生します。
質問1、そのときに必ず速度低下が発生しているのですが、ほとんどの人はスピードメーターの10~20キロ差なんか気にしませんから起こるのだろうとおもっています。皆さんメーターを頻繁に見ないですか?
質問2、通行区分違反車が多いのも事実です。追い越しを終了してもまだ追い越し車線に居座る車(嫌がらせに近い類いも多い)や、明らかに速度差がある後続車が来ているのに譲らない、また、のんびりと走行車線と間違えて走行しているかとおもうほどの速度(制限速度)で走っている車です。これらのドライバーは高速道路を走る為のルールというか決まり(追い越し車線は追い越しの為だけに《空けておく》車線だということ)を知らないのでしょうか?
以上、どうなのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 渋滞と混雑の違いも良く分かりました。