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環境問題
渓流釣り歴4年過ぎました。 毎週のように釣りに出かけます。 最近思うことですが、毎年同じ季節に同じ渓を釣りに行きましても、去年より魚が少ないように感じます。 いや、実際絶対数は減っていると思います。 やはり地球環境の悪化と関係があるのでしょうか?
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>毎年同じ季節に同じ渓を釣りに行きましても、去年より魚が少ないように感じます。 定量的な計測がなされていないので何とも言えません。 原因を想像するのにも要素がたくさんあると思います。 捕獲による産卵する個体の減少 産卵場所の変化 暖冬によるフライングアングラーの増加 景気悪化の為放流数の減少 外来生物の影響 道路整備による釣り人の入渓数の増加 直前に先行者がいたとか などなど 人目の無いところなので 根こそぎ体長制限以下の個体も持ち帰る人もいますし 私は入渓中に車のサイドグラスを割られてタックルも盗られました。 取り巻く状況が嫌になってきました。
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- gontalove
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一番の原因は、県から漁協への補助金が削減されたことと 種魚の価格が上昇したことが原因で放流量が減ったことだと 思いますが、放流しなければ とっくに渓流魚は絶滅しているはず です、 それともうひとつ、私の地元で感じることですが 餌釣りの人で 制限尾数や制限寸法を守っている人を見たことがない、どんな 小さな山女や岩魚でも籠に入れてますね、全員ではないことを 祈りますが、ちなみに私はルアーでC&Rです。 県と漁協の利権 釣り人のマナーなどで温暖化の問題ではないと思いますが。
- thorium90
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いろんな問題や、ましてや環境問題ではなく 放流数が少ないか、釣り過ぎです。 漁協(鑑札売り)に相談するべきです。
- amanda97
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あなたが釣っちゃうから数が減ってるんです 地球環境も原因ですがあなたも原因の一つなんです 数が減ってきたと思うのなら釣りをしないのも環境保護です
補足
色々な要素がありますね。 やはり道路が出来て、釣り人が入りやすくなってしまったのが主な原因かもしれませんね。