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落葉性の草花の株元について
日陰の庭を作ろうと思っています。 建物の東側で隣家との距離が2mほどしかありません。南は開けているのでほんの数時間は日が差し込みます。 日陰の庭つくりの本など読んでいると、日陰で育つ植物は冬枯れるものが多いように思います。そうすると冬は寂しい印象になりそうです。 そこで常緑のリシマキアやアジュガをグランドカバーに植えようと思っています。これらは這性で広がるようですが、ギボウシなど冬は地上部が枯れるようなものと一緒に植えてよいのでしょうか? アドバイスお願いします。
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こんにちは 我が家もアジュガを植えていますが、カタバミの侵略にまけそうです。 まめに草取りしないと背丈が低いので隅へ追いやられます。 ギボウシと植えても大丈夫とは思いますがギボウシは大きくなるので 少し離しておけば自然とアジュガは広がっていくと思います。 我が家の庭には、他に万両も生えています。 常緑の低木ですが小鳥が持ってきたようで、 我が物顔ではびこっています。 マユミも小鳥が持ってきて生えました。 他にもシダ類や、ブロック塀にツタ、えびね蘭、フキ、ドクダミが生えてます。 あまり節操がないんです。 日陰で育つもの というくくりでしかないので・・。手をかけないし。 日蔭には、山野草系が強そうなので、 今度はタイつり草とか植えてみようと思っています。 我が家は日陰な上に風も入らないので いっそ杉苔でも植えて禅寺風にするしかないのか・・・ と思うような悲しい庭ですが、 それでもちょっとづつ種類を増やしていっています。 塀を囲んで木が植えてあるので 鳥もやってくるので、 何か不明なものも区別ができるまでは生えてるし・・、 多分何か実がなるんだろう!という理由です。 素敵な庭が出来るといいですね。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 アジュガ、一緒でも大丈夫なんですね。 小鳥のいたずらかわいいですね。うちの日陰には小鳥は来ていませんが・・・^^; 我が家も洋風にするつもりが、ベージュグレーの砂利を敷いたらなんだか和風になってしまいました。山野草も和な感じのものがおおいですよね・・・。私もがんばります。 ありがとうございました。