- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「OZ」 完全版について (白泉社/樹なつみ) )
「OZ」完全版と全4巻の印象の比較と違い
このQ&Aのポイント
- 樹なつみさんの「OZ」が好きです。最初の全4巻と完全版・全5巻を読んだ方、物語を読んだ印象を比較してみてどうでしたか?
- 最初の全4巻と完全版・全5巻の違いは、加筆修正や番外編の収録です。私は愛蔵版収録のために描かれたイーリャの話に違和感を感じました。
- 近年の樹先生の絵柄と当時の絵柄の差やイーリャのキャラ設定について他の読者の意見を知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
全4巻と完全版全5巻の両方を持っています。 実は、連載時も雑誌の立ち読みという乱暴な方法ですが、リアルタイムで読んでいたりします。 完全版に連載の時のカラー原稿掲載は嬉しかったですね。 1988年~1992年に書かれた本編と、本編終了後に発売された『OZ MANUAL』に掲載された番外編『HOT BLOOD』以外で完全版に掲載されている番外編は、完全版の発売される直前の雑誌メロディ初出(2004年)なために絵柄も変わってて違和感を感じる人は感じるのかも。 私は、最近の絵柄も好きなのと、話が面白ければいいじゃんという主義なので、そういった部分は気にせずにスルーして読んじゃいましたが……。(ふぅーん、そういう過去があったんだぁと、うっかり関心してましたw) 今、よくよく見ると、番外編の子どものころのムトーも、すんごい丸っこい顔してますよね^^; なんか、カッコイイというよりかわいらしすぎ(ニガワライ
お礼
ご回答ありがとうございます。 > 話が面白ければいいじゃんいう主義 私も同意見です・・・が、『ETERNAL LOVER』のイーリャはどうしても違和感がありました。 でもこの話で、軍の方では“ムトーとフィリシアが駆け落ちした”ことになっていたのが判明したので、微笑ましかったです(笑)