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医療保険の加入を検討しています

妻と子ども1人いる30代男性が加入するのに良い医療保険ってありますか?。 ちなみに終身保険は加入していますが、医療保険特約はつけていません。 できるだけ掛け金は安く、で入院した時に必要最低限の保障をと考えています。 アリコか全労済等の共済あたりでの加入を考えているのですが、 どちらがよいのでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.2

基本的には#1の回答者様と同意見です。 参考URLを見て、好みにあうのを選べばよろしいでしょう。 しかし、もっとも割安な医療保険でも、   40歳男性5000円コース、初日から給付、1入院120日限度、   通算730日限度、終身保障、終身払い   で、月額3090円ですが、80歳まで払い続けると約148万円。   296日(120日の入院を約3回)入院しないともとがとれない。 という計算はしてみるべきだと思います。 どれか入るなら、個人的には全労災のこくみん共済医療タイプがお勧めです。 1日目からの入院保障だけはありませんが、5日以上の入院で実質1日目からの 給付になります。 これは月掛け金1600円のうち約40%が割り戻されますので実質1000円 程度と他社より安くなりますし、50万円の死亡保障と通院保障がつき1入院限度 日数は180日と充実しています。 http://www.zenrosai.or.jp/kyousai/kokumin/type_iryou.asp 当面、医療目的の貯蓄がないなら上記のタイプに加入し、他社との差額を積み立てて行くだけでも老後の医療費目的の貯金は十分できると思います。 差額(約2000円)を、60歳まで積み立てて行くだけでも70万円は貯蓄でき ますよ。終身医療保険よりはお得ではないでしょうか?

参考URL:
http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/iryohikaku02.htm#name
rokichan
質問者

お礼

レスが大変遅くなりました。 丁寧に教えていただきありがとうございました。 こういう視点で判断することも必要なんですね。 とても参考になりました。

その他の回答 (3)

  • koureisya
  • ベストアンサー率16% (57/353)
回答No.4

費用対効能を鑑みて検討すると、 入院日額のよさ、キャッシュバックでの実質負担率で全労済・県民共済ではないでしょうか♪ これからの高齢化社会において、どんどん年寄り向け商品が開発されてきています。30歳台の方がこれから30年先にはいまの商品よりもっとその時代にあったものができいることでしょう。 60.65歳以降の保障内容を考えるより、今の保障をお財布と相談して加入してください♪

rokichan
質問者

お礼

レスが大変遅くなりました。 丁寧に教えていただきありがとうございました。 皆さんからいただいたアドバイスの結論を言われてしまったような。 他の方からの異論もないようなので、全労済・県民共済にしようかと思っています。 以前勤めていた会社でも労働組合の医療共済に入ってましたので、やっぱり割安感がありますし。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.3

こんにちわ。 #2の方のおっしゃるように、どれだけコスト(保険料)が掛かり、どれだけリターン(保険金)があるかは考える必要はあると思います。 もっとも、入院だけでは確かに元を取るのは難しいケースもありますが、手術(通常は入院日額の10倍、20倍、40倍と術式によります。)の保険金の事まで考えるものなので一概には言えません。 元が取りやすい保険は、極力解約返戻率が高いものか極力保険料が低いものとなると思われます。 #2の方の参考URLですが安いと思われる保険はおおよそは載っていますが、ここに載っていない保険もありますのでご参考までに。 可能性の問題や考え方によりますが、あなたにとって一番割安な終身医療保険となるかもしれません。入院歴なく還暦を迎える人も大勢いるわけで、比較的短期療養で済む若い時期の保障額を抑えて、病的リスクの高まる時期に保障額が上がるという保険です。若い時期の保障額を抑えている分保険料も割安になります。#2の方の参考URLでは日額5000円での比較になっているので、参考URLの保険料例を半分にすると比較できると思います。

参考URL:
http://www.hokenkobeya.com/wp/nitigaku.html
rokichan
質問者

お礼

レスが大変遅くなりました。 丁寧に教えていただきありがとうございました。 ホント色々とアドバイスがいただけますね。 どれにしようかますます迷ってしまう。。。(笑)。

  • wttw3561
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

私は一般人で ごくごく普通の会社員なので あくまで 参考意見にとどめて下さいね。 もし間違っていることがあったらすいません・・・・・ 全労済、県民共済などは60歳、65歳で保障が終わりますが 掛け金は確かに安く、毎年割戻し金もあります。(30~40%くらい) アリコは 60歳、65歳で保障が終わる定期タイプの物もありますし、 今流行の一生保障が続く終身タイプの物もあります。 定期タイプ(全労済、県民共済も)は 契約期間が終身タイプより短いですから 当面の保険料は 終身タイプより当然安くなります。 しかし反面、60歳、65歳で契約が切れたあとはどうしよう?? という心配もあります。 終身タイプは アメリカンファミリー、損保ジャパンひまわり、 東京海上あんしん、GEエジソン他、ソニー損保他 いろいろなところから出ています。 終身タイプは定期タイプより保険料は割高になりますが 一生保障が 続くという安心感は得られます。また今流行の終身タイプの物は 保障を最低限の物に絞れば かなり保険料も安くなります。 また 無事で入院も全くしなければ5年ごとに保険料が少しずつ 安くなって行くもの(損保ジャパンひまわり)や、 ガンの場合入院保障が倍になって 60歳から保険料が半額になる(ソニー損保) など、多少各社内容に違いもあります。 あとはその中で それぞれの家庭の事情、考え方、目的などに合うものが その家庭にとってのよい保険になると思うので 資料など取り寄せたり いろいろ調べて検討してみて下さい。 例えばですけど、 地道に貯金したりするのがどうも苦手ならば 終身タイプの安い医療保険に入って 一生の安心を買ってしまうという選択もいいかも知れません。 また目的をもって貯蓄をしたりするのが得意?で 将来の事もいろいろ考えている ような家庭なら あえて医療保険には入らずに貯蓄でまかなうという選択も ありだと思います。 また貯蓄もある程度してるから経済的に大きな不安はないけど やっぱりちょっと だけ不安だし・・というのであれば 全労済、県民共済で充分かも知れません。 ということで 何だか脈絡のないアドバイスになってしまったみたいで 申し訳ありません。

rokichan
質問者

お礼

レスが大変遅くなりました。 丁寧に教えていただきありがとうございました。 皆さんからいただいたアドバイスを元にじっくり検討してみます。

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