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死んでしまいたくてしようがなくなる
愛している人が去年の夏、亡くなってしまった。 がんの手術を終え、完治して、すぐになくなってしまった。 私は去年浪人していた。来年こそは会えると我慢して、寮で暮らしていた。毎日電話もしていた。 本当に愛していて、表現しようとしてもできないほどだった。顔を見るだけで、声を聞くだけで幸せで満たされた。それなのにお別れの言葉もないなんて。今日まで泣かない日なんて1日もなかった。どれだけ愛していたか、今までどれだけ悲しかったか誰もわかってくれない。 大学も希望していたところは落ちてしまった。二人の夢だったから何とかかなえたい、死んでしまったことの何らかの埋め合わせになるんじゃないか、と思って頑張ったけど、だめだった。今は希望しなかった学校に通っている。まだ院試でリベンジできるはず、がんばろう、と今日まで勉強してきたけれどもう悲しみが限界かな、という感じがしています。やりたいこと、したいことといっても、ただただ会いたいという気持ちしかない。 亡くなる前の日入院したと連絡が来たのに、怖くなって帰らなかった自分が恨めしい。 愛している人に怒鳴ったり、目の前で暴れたことを思うと死んでしまいたくなる。 どうして死んでしまったのかと思うと、涙が出て、苦しくなる。 生きたかっただろうなあ、と思うと頭が真っ白になる。 ひたすら涙が出る、悲しいのかどうかもわからないほど。 選択には痛みが伴う、自分のしでかしたことの報いだ、と自分に何度も言い聞かせてみても、死ぬしかないという言葉が頭をぐるぐるめぐる。 ナイフを持ってみてもそれ以上動けない。 健全な状態へ戻りたいと思うけれど、愛している人のことが悲しくなくなってしまうことが恐ろしい。 今までどうしても希望の大学に入りたい気持ちだけで生きてきた。今は院試と思うけれども、それほどつよいきもちじゃない。 じぶんはどうしたいのかどうするべきか何もうかばない。 どなたか何かしらご意見いただけませんでしょうか。
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- matinee
- ベストアンサー率57% (118/205)
ありきたりなので、届かないかもしれませんが。 今、死んでしまったら「愛している人」に怒られませんか? 「じぶんはどうしたいのかどうするべきか何もうかばない。」のでしたら、 「どうしたらあの人は喜ぶだろう」と考えてみるのは。 無理をしたり、泣いて暮らしていたらきっと「あの人」は心配でしょう。 毎日きちんとごはんを食べたり、 風邪をひかずに元気でいたり、 誰かに優しくしたり、 そうやって毎日を過ごすことを 喜んでくれるのではないでしょうか? 身体の傷と違って、悲しみが癒えるのは何年かかるか分かりません。 けれど、あなたの「愛している人」なら、 癒えたことをきっと喜んでくれると思うのです。
- sigrd
- ベストアンサー率30% (11/36)
似たような経験があります 私の彼は三年前に自殺してしまいました それからの一年間は、365日中362日一日中泣いていました 外出は数日しかできませんでした 危ないなぁと思っていたのに半日及ばず、どんなに後悔した事か。。。 後を追おうと思って身辺整理もしたけれど「お前なんか大嫌いだ」と言われるのが怖ろしく、また母親を私のように悲しませたくなくてだらだらと今も生きています 次の2年目は1日おきに泣いていました この頃から体の調子がおかしくなって独りでの外出は怖かったです 3年目は泣く回数は減りましたが、まだドラマや映画の甘いシーンは見られません 付き合っていた期間が9ヶ月だったので思い出が少なくて、その少ない思い出も段々と思い出せなくなって悔しくて悔しくて泣いてしまいます 最初は体半分がもぎ取られたような感じでしたが今は針の先くらいの穴が開いていて、でもその穴の深さがとてつもなく深くなっています 。人生も半分過ぎてしまったので立ち直る事は出来ないでしょう、ただ平気な振りをするだけです。 私の場合は親や妹が見守ってくれましたので甘えさせて貰いました。もし甘えられる環境があるならどん底まで悲しんで悔やんで怒って他人を羨んで「こんなに不幸なヤツは自分しかいない」と思っても良いと思います。 時間がたつと段々と感情が変化してきます 変化のしかたは人それぞれかと思いますが、その時その時に対処できるようになってきます(多分) とりあえず死ぬ事はやめにしました 私はまだまだ途中なので先は見えませんが。。。 もしかしたら泣かせてしまったかもしれませんね ごめんなさい 参考にならなかったかもしれませんが読んで頂きありがとうございます
愛していた人が亡くなったんですか・・・。それは辛いですね。 それは辛くて悲しいでしょうが、死ぬなんて考えないでください。 あなたの愛した人はもっと生きたかったでしょうし、最期の時もあなたに会いたかったでしょうね。 だからこそ、あなたは生きるんです。その方もあなたにはずっと生きていてほしいと願っています。生きて、自分の分も幸せになってと。 自分の後を追ってあなたが死んでしまったりしたら、その方は悲しみ、自分を責めてしまいます。 あなたが死んでしまったのは私のせい?とその方は自分を責めてしまうでしょう。 あなたまで死んでしまったら、その方は自分が死んでしまったことよりも悲しみます。 その方を本当に愛しているなら、死ぬなんて考えないで、幸せになることを考えてください。それが今あなたにできる償いです。 誰もあなたを責めません。幸せになっていいんですよ。 いつかまた恋をして結婚もすると思います。 今は悲しむだけ悲しんだ方がいいです。悲しんで、泣いて喚いて、その後は、その方の分も幸せになろうと頑張ってください。
- dicek
- ベストアンサー率30% (4/13)
あなたも書かれているように、病気で亡くなったその方は、きっともっと生きたかったでしょうね。 だからその人の分も生きてあげてください。 悲しみはいつまでも消えないように感じるでしょう。確かに完全には消えないものかもしれません。でも、少しずつ少しずつ薄れていきます。あまりにも少しずつなので、気づかないのです。長い年月がかかるかもしれません、でもあなたが人生を投げ出さなければ、確実に薄れていきます。 人一倍悲しんだあなたは、誰かを想って悲しめる心を持つあなたは、人一倍優しく、強い人間になれますよ。
お礼
本当にありがとう。 まだなんて言ったらいいかわからないですけれど、私のために誰かがこうやって真剣に回答してくれたことがとてもうれしいです。