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献血にて

先日、成分献血をしたところ、2度目の戻しでピーピーとなって、献血中止となりました。 看護婦さんが、「ごめんなさい」としきりに謝っていて、可愛い看護婦さんだったので、いいいいいよ!と言ってその場は帰りました。クリームをもらって、腫れたらこれを塗って下さいと言われましたが、なにも起きず、少しの腫れもひきました。 考えてみれば、針を刺すとき、通常より痛かったような気がしました。これって、技量不足だったのでしょうか? その後、同じ献血ルームに数度行ったのですが、彼女は居ませんでした? おばさんの看護婦って、針刺し全然痛くないですよね。 うむー、経験ってすごいな~。

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  • ベストアンサー
  • rinring
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回答No.2

献血に限らず、健康診断でや病院での採血の際も、若い経験の少なそうな看護士さんは、針を何度も刺しなおしたり(私の血管も細くて、出にくいのですが) 針を刺したまま血管を探ってみたりで、腫れたりはしませんが、青くなっていたりします。 年齢に関係なく、健康診断ばかり毎日行っているようなところでは、若い看護士さんでも経験があるからなのか上手です。 私自身失敗されることが多いのですっかり慣れてしまって、気にしていませんが、やはり上手に一発で採血してもらうとうれしいです。

その他の回答 (1)

  • HIUMI
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回答No.1

云っている意味が分かりにくいのですが。 え~と、若い看護士さんが技量不足だったか?ということですね? 人によりけりです。 刺す人もそうですが、刺される人にもよるんです。 血管の細い人太い人もいれば、表皮に表れにくい人もいます。 それプラス、看護士さんの針の刺し方?角度とか深さ、刺す位置、諸々の条件によります。 ですから、毎回痛くない可能性の方が低いですよ。 多分、今回の場合深さが浅かったのでしょう。 大したことではありません。 と。 彼女が居ませんでした・・・って毎日居るわけではないですからね。他の仕事の日や、休日もありますし。

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