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服飾に関心のある彼女と、服飾に関心ない私
服に関心がありません。 清潔で年齢に応じ動きやすい格好であればいいかと思います。 「着飾る」という行動は理解できない。 もっと内面からでてくるもの、姿勢とか歩き方とか、食事の際の食べ方とか、話し方とか、考え方とか、友達を励ますとか、そちらの方が大切。 彼女を好きですが、唯一、服飾のところだけが話の接点がない。 この状態の脱出方法を教えてください。 彼女と結婚して、彼女にどんなメリットがあるのか、彼女の人生を預かって、楽しく生き生きと暮らせるように 活躍の場を 私が見つける手助けを 本当に十分にしてあげられるか心配です。 彼女は 私の 所有物ではないので、 朗らかに 楽しくいて欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
彼女の思考を全部理解する必要はないと思います。 「分からないけど、興味を持っている彼女の姿を見るのが好き」という スタンスでいればいいのではないでしょうか。 内面性は接しなければ分かりませんが、 ぱっと見た瞬間で人柄を表すのに有効なのが服飾です。 気にされていないなら、なおさら、彼女にお任せしてみれば? 服飾関係、お金がかかることもあるかもしれません。 ある程度、許容出来なければ、結婚するのは難しいと思います。 話の接点がなく苦痛かもしれませんが、 服飾文化も時代を感じる面白い分野の一つですから、 芸術・歴史面で考えられてはどうですか? 結婚して思うのですが、お互いの趣味は持っていた方がいいと思います。 それぞれの時間も大切です。 理解できない趣味を持っていたとしても、よっぽどのことでない限り 相手を否定・卑下しないよう気をつければいいと思います。
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- kaine0415
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私も女性ですが質問者さんと同じ意見で全くファッション等に興味がありません。 昔付き合っていた彼氏はファッションにうるさいオシャレな人でデートの時に私の服装が気に入らないと「着替えに帰って」と言うくらいうるさい人でした。 そこ以外は本当に気が合う人でしたので、出来る限り歩み寄ってどんな服装だったら良いだろうと試行錯誤した覚えがあります。 自分と一緒に歩く人だからこそあまりイケてない格好はして欲しくない!とオシャレな人は考える事も多いらしく、なかなかその溝を埋めるのは難しいですよね。 服にお金を掛けろ!と言うのではなくて、こんな格好したら彼女は喜ぶかなとか色々やってみてはいかがでしょうか? それで彼女が喜んでくれたら嬉しい!と思えるようになればきっと苦ではなくなると思います。 メリット・デメリットで結婚は決める物ではないと思いますよ。 いかに長く一緒にいられて楽しいか。です。 今はまだ独身だからこそオシャレに気を使えると言うのもありますよ。 結婚したら出費が嵩むのでそんな所にまで気が回るかなぁと思います。 結婚したら彼女の考え方もきっとまた変わってきますよ。 今は歩み寄ってあげてください。
お礼
どうも
40代前半既婚のおっちゃんです 若いころ十数年間某メンズショップのスタッフでした。 >服に関心がありません。 >清潔で年齢に応じ動きやすい格好であればいいかと思います。 その通りですよ。女性と違って男性は「洋服に興味ある・無い」が極端に別れます。 >もっと内面からでてくるもの、姿勢とか歩き方とか、食事の際の食べ方とか、話し方とか、考え方とか、友達を励ますとか、そちらの方が大切。 仰る通りです。 でもこういう考え方は如何ですか? 「もっと内面からでてくるもの、姿勢とか歩き方とか、食事の際の食べ方とか、話し方とか、考え方とか、友達を励ますとか」そちらの方「も」大切。 >彼女を好きですが、唯一、服飾のところだけが話の接点がない。 この状態の脱出方法を教えてください。 別に脱出する必要もないのでは?お互いに独立した人格です。 いくら恋人でも「全ての価値観が一緒」なんて殆どないでしょう。 女性全般に言えますが、「着飾る事」が彼女さんにとって重要な位置を占めているだけで、ご質問者様も「着飾る事以外で」そのような部分はお持ちだと思います。 >彼女と結婚して、彼女にどんなメリットがあるのか これはご質問者様が考える事ではないのでは? ご質問者様が考えるまでもなく、彼女さんが考えますよ。 男性に比べ、女性の方が結婚する相手によって生活の変化が大きいですからね。 私自身洋服は大好きですが、それと同時にスポーツや読書、映画鑑賞なども大好きです。 逆に嫁は「服はそこそこ、スポーツ興味なし、映画もさほど、食べるのが好き」と、よくよく考えれば「殆ど接点がない」です(笑)。 でも、我が家は子供を中心に仲良くやってますよ。 要はお互いを尊重し、認め合う事です。 それができれば「洋服に興味ある・無い」なんて瑣末な事ですよ。 「着飾る事」で彼女さんが楽しくしていられるのなら、それを認めてあげましょう。 ひいてはそれがご質問者様との生活に潤いを与えてくれて、お互いの幸せにつながると思いますよ。
お礼
最初に会った時は、大学生で、Tシャツとジーンズでした。 髪も短く、日焼けした彼女。 社会人になって会った時の彼女は、ワンピースで、胸の処が、ふんわりリボン?(名前知らない)。 シックな感じがとても大人な。 大学生の時から知っていると、高校生のような顔とか、大人の女性の顔とか、話をしていても 変化しますね。こういう表現で 皆さんに伝わるかな?? 大人への過渡期 ? 映画鑑賞が好きで、メルギブソンのファンです。 私も映画は好きですが、色々と経験させてやろうと、なるべく屋外へ連れ出す作戦です。インタラクティブに もっと経験させてやろうと思って。 私には、姉は いないことを知っていて、夜の喫茶店で 私にこう言いました。 「 あのね、お姉ちゃんと買い物に行くのが夢だったのよ 」 過去形で言いました。 聞いた私は、嬉しいけれど、とても恥ずかしかった。 要するに パートナーとして 私を考えようとしているということでしょうかね。
- marimari88
- ベストアンサー率23% (15/63)
おしゃれをすると心が晴れやかになって1日楽しい気分でいられるんですよねー。 女性ってそういう人多いです。 > 彼女は 私の 所有物ではないので、 朗らかに 楽しくいて欲しい。 着飾る=朗らかで楽しくいるための行為、ですよ。 理由なんてどうでもいいじゃないですか。そうしたいと言う気持ちさえ尊重してあげられれば。
お礼
まあ しかし 難しいです
- pampakarin
- ベストアンサー率23% (315/1329)
恋人同士とは、その行動パターンとか趣味、考え方に至るまで全て同じである必要は有りません。 むしろ考え方が違っていた方がいい場合も有ります。 全て同じだと、物事が上手く行っている場合はいいのですが、失敗した場合は解決の道が見えない事にも成りかねません。 お互いに不足してる部分を補い合う事って大事な事です。 異なる部分が有るからこそ補えるのだとは思いませんか。 それが夫婦生活と言うものだと思います。
お礼
全く 違う 人物が一緒にいるということになりますよ。 それが夫婦って ? 私が欲しいのは 共通の目的ですね、そういえば、書いていて分かってきた。 たとえば、服に二人とも関心があれば、店を運営するとか。 でも 服に関心ないです。
>この状態の脱出方法を教えてください。 ↑ 質問者さんが、「理解する」、「歩み寄る」姿勢を見せる方が宜しいかと思います。 質問者さんの分を読んでいて気になる点が有りました。 >服に関心がありません。 >「着飾る」という行動は理解できない。 >そちらの方が大切。 >話の接点がない。 ↑ どれも、「自分の考えはコレだ」とばかり、他方をバッサリと切り捨てるようなモノの書き方は如何なモノかと思います。 自分が「言われる立場」に立ってみれば分かり易いでしょう。 もしも、質問者さんが、好きな彼女に、 「私は、お洒落に関心無い男なんて理解できない。 私は、お洒落する方が大切。 貴方とは、接点が持てないわね」 と、バッサリやられて「おしまい」ですよね? (^^; 「関心の無い分野」を、無理して好きになれ、関心を持てとは書きません。 しかし、仮にも好きな人が夢中になってるモノ、好きなモノを、 「そんなの関心ない」 と、ソッポを向く姿勢は「自分のマイナス点」だと理解はしておきましょう。 更に、好きな人が夢中になってるモノですから、 「どうれ、俺も付き合ってみるか・・・」 くらいの姿勢は見せて上げるのも悪く無いですよ。 「食わず嫌い」と言う言葉も有るように、 「やってみたら、案外面白く、ハマってしまった」 とは、よく耳にする言葉です。 >彼女と結婚して、彼女にどんなメリットがあるのか、彼女の人生を預かって、楽しく生き生きと暮らせるように 活躍の場を 私が見つける手助けを 本当に十分にしてあげられるか心配です。 ↑ (^^;; こんなコト・・・。 結婚する前から、あれこれ考えても仕方のないコトです。 質問者さんの「お堅い考え方」を、先ずは「少し柔らかく」してやって下さい。
お礼
皆 誤解していると思います。 人間 まずは、中身。 中身が大切。 つぎに外見。 まず外見の服装から という 発想がわからなくて。 好きになれというならば、男ならどんな服がいいですか。 今の時期。
お礼
彼女は、白い画用紙のような状態で、色々と人生で経験していく時期です。本来は。 ただ、服飾専門学校の職員として働き始め、服飾系の大学卒業という流れで合っているかもしれませんが、デザイナーではない。 どこかデパートの服コーナーの店員なら もっと能力がでるかもしれません。 彼女は、新しいことに接している時、体験している時、自然の中にいるときに、うわーーっ すごいー、と 目が輝く女性です。そして朗らか。 潜在的にはとても大きなものがあるのに、その能力を引き出してやれない私がいて、それがとても悔しいです。