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謝罪を求めるわけ
なぜ韓国人は日本に侵略?された事を自慢のように言うのですか? 日本に侵略?された事は韓国史において汚点だと思います。 私だったら、自分がいじめられたりしたら、その事を「あやまれよ」とか、堂々と言う気になりません。謝罪を求めると言う事は、いじめられた事を認める事で、たとえいじめられたとしてもそれを認めたくありません。認めたとしても、周りの人(ここでいう世界の人)に知られたくありません。なぜ彼らは、堂々と謝罪を求めるのですか?
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- signjapan
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韓国がなぜいつまでも、日本の謝罪を求めるのか? ☆それは、第一に韓国人が持つ日本に対する劣等感から来るのです。 20年くらい前までは、韓国はもうすぐ経済的文化的に日本に追いつくと思っていました。そこで彼らなりにがんばってコンピュータを作ったり自動車産業を(日本の援助で)作ったりしました。しかし追いついたと思ったら、もう日本は遥か先を走っている、だから「反日」を叫び「謝罪」を求めてウップンを晴らそうとしているのです。 彼らは心の中では日本に非常にあこがれていますから、韓国政府の反日政策を、あまり気にしないで大丈夫です。ソウルの書店には、日本の現代小説の翻訳版が山積みになっています。日本の韓流ブームどころではありません(笑) ☆第二には、いまの政権が不安定なので、「反日」を支持率アップの道具に使っているという指摘もあります。 ☆韓国政府や韓国マスコミは「従軍慰安婦」問題を反日の道具にしばしば使います。しかし、これを迷惑に思っている韓国の知識人も多いのです。韓国のT 大学の金教授は「従軍慰安婦というのは戦時中に在日に売春婦が多かったという事だから、それを叫ばれるとゾッとする」と私に言っていました。 ☆しかし T教授のようなことは、韓国国内で発言すると袋叩きになるそうです。韓国のある大学教授が「チョウセンを日本が統治したおかげでチョウセン半島の人々は幸せになった」と書いたところ、マスコミに叩かれ、教授の職を失ったという記事を読みました。 ★韓国には、ようするにまだ言論・思想の自由がないのです。「反日」だけは政府公認の運動だから、日ごろのウップンが日本に向かうのでしょう。柳に風と受け流すのが一番です。
- signjapan
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韓国がなぜいつまでも、日本の謝罪を求めるのか? ☆それは、第一に韓国人が持つ日本に対する劣等感から来るのです。 20年くらい前までは、韓国はもうすぐ経済的文化的に日本に追いつくと思っていました。そこで彼らなりにがんばってコンピュータを作ったり自動車産業を(日本の援助で)作ったりしました。しかし追いついたと思ったら、もう日本は遥か先を走っている、だから「反日」を叫び「謝罪」を求めてウップンを晴らそうとしているのです。 彼らは心の中では日本に非常にあこがれていますから、韓国政府の反日政策を、あまり気にしないで大丈夫です。ソウルの書店には、日本の現代小説の翻訳版が山積みになっています。日本の韓流ブームどころではありません(笑) ☆第二には、いまの政権が不安定なので、「反日」を支持率アップの道具に使っているという指摘もあります。 ☆韓国政府や韓国マスコミは「従軍慰安婦」問題を反日の道具にしばしば使います。しかし、これを迷惑に思っている韓国の知識人も多いのです。韓国のT大学の金教授は「従軍慰安婦というのは戦時中に在日に売春婦が多かったという事だから、それを叫ばれるとゾッとする」と私に言っていました。 ☆しかし T教授のようなことは、韓国国内で発言すると袋叩きになるそうです。韓国のある大学教授が「チョウセンを日本が統治したおかげでチョウセン半島の人々は幸せになった」と書いたところ、マスコミに叩かれ、教授の職を失ったという記事を読みました。 ★韓国には、ようするにまだ言論・思想の自由がないのです。「反日」だけは政府公認の運動だから、日ごろのウップンが日本に向かうのでしょう。柳に風と受け流すのが一番です。
- waimea
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謝罪とは如何なる方法ですれば良いのですか?経済援助?調印?竹島問題にしても、国連常任理事国入りにしても。ただそこには、戦後著しい経済発展を遂げた日本に対する嫉妬しか感じられないのは私だけでしょうか?歴代の首相が韓国および、アジアの国に第二次世界大戦に関して謝罪しています。確かに日本の政治家はろくでもない人たちが沢山います。しかし、日本国の国を代表して、謝罪の言葉を述べている事をアジア諸国はどう感じているのでしょう?また、従軍慰安婦問題も国家レベルでは確かに謝罪していません。しかし、民間レベルで謝罪する運動が行われています。確かに小さな動きですが、アジア諸国は知っているのでしょうか? また、謝罪と言う言葉にお金を隠すのは辞めて頂きたい。それならはっきり補償がほしいとか言ってもらった方が納得できます。
- sakura99
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こんにちは。 昔読んだ雑誌(確か正論だったと思う。)に、面白い解釈があったので紹介します。 インドや、インドネシアなど、東南アジア諸国、それにアフリカ諸国は、植民地支配者との熾烈な独立戦争を戦い抜いて、独立を勝ち取った、だから自国の存在に誇りが高く、誇り高いことが、かつての支配者に対する寛大な態度につながっている、というのです。 (若い頃、殴り合いのけんかをしたあとって、なんだか妙にすっきりして、相手と仲良くなった、なんてことを思い出しますね。) 確かに、韓国は、それまで同じ国として、一緒に戦争をやってた日本が負けて、急に独立国の立場を連合国から与えられたんですから、自国の成り立ちに誇るべきエピソードがありません。 わたしは、近隣の同朋として、韓国に、恨みではなく、ともに誇るべき大東亜戦争を戦った友として友好を結びたいと思うのですが・・・。
朝鮮人の強制連行は、当時100万人を超える規模で、朝鮮全土を対象に行われたと聞いております。 「なぜ、朝鮮の方達は故郷に帰らないのか」とのご質問ですが、私が思いますに、現在の朝鮮民主主義人民共和国の地域を故郷とされる方達は、日本との国交が無いため、『帰りたくても帰れない』ということだと思います。 また、大韓民国に関しては、・・・確か日本との国交は既に樹立されていると思うのですが、記憶は定かではありません。 もしかしたら、商業や観光の面では日本を受け入れているけれども、国交自体はまだ正常化していなかったような気もします。どなたかにご説明願いたいと思います。例え国交が正常化していたとしても、正常化したのは、しばらく日本に住んでいて親日家で知られる現在の金大中氏が大統領になってからだと思います。(この件については、新たに独立の質問として掲示なさってみてはいかがでしょう? なお、余談ですが、この金大中大統領は日本語はペラペラなのですが、韓国の国民感情を慮って、大統領になってからは公式の場で日本語を使ったことは無いと聞いております。) いずれにせよ、在日朝鮮人の方達が故郷を離れて50年以上になるわけで、故郷では当然、現在住んでいる人達だけでの生活の秩序が完成しているわけで、しかも、単純に計算しても、現在の大韓民国を故郷とする方達は50万人以上はいるはずですから、これらの人達を一度に受け入れるというのは現実問題として不可能に近いと思います。 或いは他にも何か理由があるかもしれませんが、私が考えられるのはこの程度です。 あしからず。
お礼
商業や観光は可で。 W杯まで一緒の開いて。 それで国交は正常化してないとは、はたして国交とは何なのでしょう。
まだ、少し言葉が足りませんでした。 中国でもそうですが、聞くところでは、朝鮮ではどこの家でも家系図があり、自分達の先祖、自分達の苗字、というものは、私達日本人が先祖を供養するという感覚よりも、精神的にも実生活の上でも、非常に重要な意味を持っていたようです。 その苗字をそして親から貰った名前を強制的に変えられたということで、精神的な屈辱感というものは日本人の我々以上に強いもののようです。 そして、朝鮮の方達を強制連行してきたのを決定したのは、日本政府の一部の人達でしょうが、従軍慰安婦を含め、実際に朝鮮の人達を、低賃金で苦役に使用し、馬鹿にし、蔑んで来たのは、私達日本人一人一人の国民レベルの問題であったということです。
私の歴史認識をお話いたします。もし間違っているところがあったらご指摘下さい。 欧米列強は、大航海時代以来、豊かな市場と資源を求めて世界各国に進出してきました。 東南アジアの国々は、その軍事力の脆弱さから、早い時期にオランダ、イギリス、フランス、ポルトガルなどの植民地となっていきました。 中国は、清朝がまだ軍事的にも強大と考えられており、またヨーロッパから地理的にも遠かったため、アヘン戦争(1840年)後もかろうじてその体面を保っておりました。 一方、日本は明治維新以来、朝鮮支配を目論見、朝鮮宮廷内などにおいて着々とその成果を上げて来ていたのですが、朝鮮を属国と見る清朝政府との間に対立が深まっておりました。 1894年、朝鮮に起こった農民反乱の東学党の乱に対し、朝鮮政府が清朝政府に鎮圧のための派兵を要請したのに対し、日本は朝鮮に渡っていた居留民の保護を名目に軍隊を派遣。それが日清戦争(1894~1895年)に発展しました。 この日清戦争において日本はかろうじて連戦連勝。当時、清朝政府に中国内での様々な権利を認められていた欧米列強は、清朝政府の崩壊を喜ばず、早期の終結を勧め日本の勝利に終わりました。この時に、清朝政府から譲り受けたのが台湾です。台湾は、これ以後、1945年の日本の敗戦のときまで50年間、日本の領土であり、台湾に住んでいる人たちは同じ日本人と考えられておりました。 いずれにせよ、この日清戦争の勝利により、朝鮮からの清国の勢力を一掃することに成功した日本は、ますます当時の朝鮮の王朝李政府に影響力を強く及ぼすようになりました。 日清戦争により、清国の軍事力の脆弱さを目の当たりにしたロシアを含めた欧米列強は、中国国内での自分達の権益をますます強く認めさせるようになり、一転して世界の雰囲気は、中国をいかに自分達の有利な条件で領土を手に入れる、或いは、貿易の為に利用するか、という点に絞られてきました。 欧米列強は、軍隊を派遣するためにはそのほとんどが船によらなければなりません。ところが、ロシアは陸続きです。そのため、ロシアは、東清鉄道を敷き、中国北東部、朝鮮との国境近くの旅順・大連を租借し、旅順に要塞を築くと共に軍隊を派遣し、中国北部の満州への進出を伺う様相を呈してきました。 朝鮮を足場に大陸進出をもくろむ日本はこの動きに反発し、これが日露戦争(1904~1905年)へと発展しました。 それまで、李氏朝鮮政府は、清国、ロシア、日本の列強の間でそれぞれの力を利用しつつ存続してきていたため、日本にとっては必ずしも思うようになっていなかったのですが、清国に加え、ロシアの脅威をも日露戦争の勝利により排除した日本に対し、対抗する手立ても無く、李氏朝鮮政府は、日韓併合という日本から突きつけられた提案を受け入れ、日本の属国になったのです。 ただし、これまでのいきさつ上、朝鮮および朝鮮人の扱いは、先の台湾とは違い、日本人よりも劣るものという印象を日本国民に植え付けていたため、職業や賃金など様々な場面において人種差別がなされ、また、強制的に日本名をつけ朝鮮名を捨てさせ、信教の自由は認めながら、神道は別物として天皇を現人神とし、毎月1日、15日は神社に参拝させ、日本人の嫌がる肉体労働などの要員として強制的に朝鮮から日本本土に連行して働かせておりました。 関東大震災(1923年)の折、「この機に乗じて朝鮮人が井戸に毒を入れて暴動を起こす」などというデマが流れたのも、日本人の朝鮮人に対するそれまでの様々な扱いを多くの日本人が認識していたために、「この時とばかりに復習されるのではないか」という恐怖心から生まれたデマだと思います。いずれにせよ、このデマの為に、日本に住んでいた多くの朝鮮人の方達が、日本の民衆の為に虐殺されました。 『宣戦布告なき戦争』である中国との軍事衝突は泥沼化し、仏印に対する日本軍の軍事的進出を契機に欧米の経済封鎖・石油禁輸が行われ、それらを軍事力で打開せんとした日本は、それらの国々との間での太平洋戦争に突入しました。 国内での日本人の労働力が、軒並み徴兵され、労働力の不足した日本は、またまた朝鮮から強制的に労働者を連行し、ほとんど奴隷のような扱いで働かせるということを行いました。 現在日本に住んでおられる朝鮮人の方々は、その多くがこのように強制的にふるさと朝鮮から連行され、親兄弟親戚から引き離されて来た人達もしくはその方達の子孫です。 このために当然ながら、朝鮮本土は労働力は疲弊し、農業も産業も大打撃を被ることになりました。 1945年8月、連合国側から出されたポツダム宣言を日本が受諾したことにより、朝鮮は日本の支配からやっと解放されました。(同時に台湾は、中国の領土となりました。) しかし、それまでの長年にわたる事情があるため、朝鮮本土に残された朝鮮人の方達も、日本に強制連行させられた朝鮮人の方達も、日本と日本人に対して深い恨みを抱いているわけです。 そして、日本に永住資格を有する朝鮮人の方達は、日本国籍を取得しさえすれば公職(公務員)にも就けるし、選挙権も得られるし、様々な点で日本人と同等の権利を認められるにも関わらず、いまだに日本国籍を取得することをかたくなに拒んでいる方達が多いのです。 これらの感情は、国と国との取り決めで賠償が済んだとか済まない、とかの話ではないのです。
お礼
ご説明ありがとうございます。 知識がないので質問させていだきます。 朝鮮人の方は、なぜ本国にご帰還なされないのでしょうか。 日本国籍をご取得なされず、日本に住まれていられる方々は、 様々な理由がおありと思いますが、その理由とは。 すみませんが教えていただけませんか。
- kfullmoon
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自慢している、というのとはチョット違った、もっと複雑で整理のきかない感情なんでしょう。 韓国は常に日本を意識しライバル視する。 どうして? 帝国主義時代の他の旧宗主国と従属国、例えばイギリスとインド、フランスとベトナム、スペインとフィリピン等、もと主・従両国間において日・韓ほどには、深刻な感情的対立というものは無く、逆に親近感のほうが強いようですね。 それは、何故? 豊臣の朝鮮出兵は別として 日本で公に征韓論がいわれたのは、明治期に入ってからのことだとおもうんですが、それ以前と以後では日・韓の関係がどう違っていたんでしょうか? 中華思想という世界の中では軒先き程度の辺境で素直に教えを乞うてた、いわば一介の書生くんだりが、それまでの教えを捨て、だけでなく、まったく違った教えをもってその母屋の主人たろううとした。 関係が劇的に変化し、受け入れ難いその変化を、受け入れ難い方法で強いられた。しかもその相手は昔の教え子であり、弟でもあった。 昔は先生だった人の、お気持ち察します。
お礼
根本的に謝罪云々は、感情を表すためのはけ口であり、その感情とは彼らにとって守られていた秩序が、外部の存在ではなく、内部の、しかも下っ端と思っていた存在によって崩された事なのではないのでしょうか。 時代背景的には、結局その秩序が崩れるのは、時間の問題だったが、内部崩壊しかも下っ端これがこの問題の根本的感情では。 日本は豊臣秀吉?。出世した豊臣を恨む織田家の重臣(韓国)と織田信長の子供何か(中国)てな感じですかね。ただ日本は徳川でなくアメリカにやられて、子分になったんだけど。
- KKatoh
- ベストアンサー率32% (11/34)
直接の回答ではないのですが。 様々な人の回答のなかで、「ちょっと違うのでは?」などと思ったことがありますので、投稿させていただきます。 私の認識違いがあれば、ご指摘下さい。(順不同) -韓国は戦勝国ではないですよね。あの問題となった石原発言の「第三国」ですね。当時の中華民国(今の台湾)は戦勝国ですが。・・・台湾の方はあまり謝罪要求しないですね。 -謝罪は済んでいない? 日本は終戦後、サンフランシスコ講和条約で戦勝国と、韓国とは日韓基本条約(でよかったですか?)で、戦争処理のかたはついている、と思うのですが。 個人的な話ではなく、あくまで国家レベルですよ。 -従軍慰安婦問題・・・これは「国家」による強制があったか、なかったか、今様々な議論が行われています。日本の左翼勢力(マスコミ)による煽動だとの話もあります。どちらにしても、まだ単純にこういう事実があった、と鵜呑みにするのは危険です。 -侵略? 今の常識で見ると確かに侵略かも知れません。しかし当時の日本は、国際的な了承のもと、また韓国政府との交渉のもと、日韓併合条約を締結したわけですよね。当時日本は、本当は韓国を併合するつもりなどはなかったが、ロシアの南下政策の驚異に対抗するため、日本(そして韓国)の国益上、やむを得なかったという意見もあります。現在もそうですが、当時はなおのこと、各国とも自国の国益を第一に考え、外交、そして外交手段のひとつとしての戦争を行っていました。 ちなみに私個人的な意見としては、国際法上、もう特に韓国に謝罪する必要はないと思っています。 韓国の併合も歴史的には止むを得なかったものと思います。 韓国の方は儒教的精神が根底にあり、日本を弟扱いにしており、弟に併合されたことが我慢ならなかった、ということがある意味、的を得ているのかな、と思います。(そういう意味では中国も同じです) 韓国以外に対する侵略?戦争も、当時の国際環境からすれば、日本の国益・生き残りのために止むを得なかったと思っています。 ただ、こういうことを言うと、恐ろしいほど非難されるのが、今の日本です。各自の意見を感情的になることなく議論できる日がくるのはいつのことでしょう。 それから、アジア各国の皆さんやアフリカ各国の皆さんは、日本以外の当時の宗主国(英・米・仏・蘭等)に謝罪要求してるのかなあ。 以上、よくわからないのに生意気な意見だったかも知れませんが、こういう意見もある、ということでご理解下さい。
お礼
ありがとうございます。 確かに今の日本は、こういうことを言うと、恐ろしいほど非難され議論できないかも。これは逆に危険な事では。民主主義に反してるところがあるのでは。 憲法の「前項の・・・」てな条文もすっごい拡大な解釈してますよね。戦力だか実力だか。どっちも同じじゃんみたいな。これもちゃんと直そうとするとまた軍事国家にとか。ちょっと飛んできてるけど、今やってるのってかなり危険なことでは。どうにでも解釈できるなら、仮に戦争しても憲法に反してないとか言いそう。 (ちょっと飛びすぎました)
- yuki228
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敗戦国側でも、ドイツは自国の責任を認めて謝罪し、原因の追及・検証をし、正しい歴史教育を施すことで、二度とそういうことが起こらないようにそれなりに努力をしてきました。そしてそれを周りの国が認めたからこそ、今になっても謝罪を要求する声が出てくるなどということは無く、再軍備も認められたのです。(もちろん他の政治的要因などがあったことは事実ですが) 翻って、日本とアジア諸国との関係はこのようにいっていないのが実状で、未だに謝罪要求(従軍慰安婦問題など含め)や再軍備への脅威があります。相手側は決して「謝罪は済んだ」「また侵略するなんてあり得ない」とは思っていないわけです。 それは向こうがしつこいとか、そういう問題じゃなくて(国民性などで多少はあるでしょうが)やはり日本がきちんと相手に伝わるような態度をとっていないからではないでしょうか。ドイツの例のように真摯な対応をとっていれば、このような感情の対立は無かったと思います。 かといって当時に戻ることはできませんが、どこかで区切りをつけるためにも、自分勝手な判断で「もう謝罪は終わった」とか言わないことだと思います。
お礼
ありがとうございます。 ここで思ったんですけど日本人って優秀な人が多いですよね。
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お礼
そういうとらえ方も一理ありますよね。 やっぱり、「勝ち取った」という事に、意義があるのかも。 勿論、私も恨みなんかは持ってないです。