沢山の回答が欲しいです:頭のイヤな感じについて
自分の体験したことのある出来事です。
★実は、以前から幻聴・耳鳴りや人の話し声などが不快に感じる時に、頭のイヤな感じがあったのです。
これが何度もあったのです。
不快に感じた人の話し声というのは、例えば喫茶店(=作業所)の厨房で働いている時に聞いた、ホールにいたお客さんの話している声や、自宅で洗濯物を干している際耳にした、近所のゴミステーションで女の人がべちゃべちゃとしゃべっている、まるで濁っているように聞こえる声などです。
ハキハキしゃべっているようには聞こえず、何を言っているか、わからないような声が濁った声に当てはまるのです。
頭のイヤな感じというのは、精神科の主治医の先生から聞いた言葉です。
主治医の先生は頭がズキズキする・ガンガンずる・ずーんとする感じがするという実例は知りませんでした。
頭が切れる感じでもないと思うのです。
頭のイヤな感じといっしょに起きたことですが、受け身の表現で言うと、≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫です。
僕は幻聴・耳鳴りや人の話し声などの不快な声を聞いたりすると、頭のイヤな感じが起こり、同時に受け身の表現で言う≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫が起きたんですが、それを食い止めようとすることなのか、「回さない」という言葉が自分の心の中で勝手に浮かんだことがあったのです。
また、逆の「回す」という言葉になったこともあって、もし不快な刺激によって≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫があっても、それに屈さずに今後も自ら主体的を保とうとする意志の言葉だと思ったのです。
以上を踏まえて1つ質問をします。
★印の文の内容について、経験したことがあるかどうか、経験があったとしたらどういう感じの体験があったかを具体的に教えて下さい。
それと≪自分の脳の中身すべてを何らかに治されている感じ≫という受動的でどこか不穏であまり耳慣れない言葉である表現を、能動的で肯定的であまり病的な雰囲気の伴わない言い方に書き改めてほしいと思いました。
お礼
ありがとうございます。読んでみますね。