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「仕切値?」「卸値?」「ウチの入り?」 なんだそりゃ
仕事上の事なのですが、取引先で 「仕切値」とか「ウチの入り」という言葉を言われます。 ニュアンスとしては伝わってくるのですが、正確な意味と申しましょうか いまいち分かりません。 状況としては、 「当社A」が「販売店B」に営業に行く時によく言われます。 (「販売店B」の下は「一般ユーザー」となるのですが。) 「当社A」は「販売店B」に業販価格を提示した際に、 「これは仕切値?」とか「ウチの入り?」等質問されます。 毎回、「うちの請求させてもらう金額です。」と言い直すのですが、 本来は「はい、そうです。」と返事をしていいものですよね? 出来れば、「仕切値」「入り」に加え、「卸値」についても ご説明いただけると有り難いです。
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- Turbo415
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回答No.2
noname#104909
回答No.1
お礼
70円という数字がどうも理解出来ませんでした。 (おバカですいません。) もう少し具体的な例で補足をつけますので、よろしかったら再度 ご教授っくださいませ。 ご回答いただきまして有難う御座いました。
補足
一番近い形態で例えると・・・ カーナビ取り付けの業者さんがウチです。 「これは仕切値?」とか「ウチの入り?」というなぞなぞを ふっかけてくるのは、車屋さん(ディーラ等)です。 ウチは、当社取扱いカーナビと取り付け料を合わせたものを 価格表に起こし、車屋さんに営業に行きます。 価格表に載せる金額は、ウチが車屋さんに請求する額。 車屋さんは余程いい人で無い限り、普通は上乗せして一般客に 請求しますよね。 主な疑問は、 車屋に対しての請求かと効かれているのか? それともこの金額で一般客に販売すると勘違いしているのか?? キーワードは「これは仕切値?」とか「ウチの入り?」です。