鬱なんでしょうか…（長文です）

質問

２４才の男です。
　心療内科等へかかるべきなのか迷っておりまして、アドバイス等いただければと思っております。

　私はもともと暗いというか、ネガティブな人間です。自分が嫌いです。昔から「自分は最低」「自信は持つな」「どうせ無理なんだから」「なんの価値もない」「楽に死ねたら一番」と思って生きてきました。いつごろからか、１０年ぐらい前にはその考えの元があったような気がします。その結果鬱屈した人間ができあがってると思います。

　そして最近職場でひどく落ち込んだ状態が続きました。不安が消えず。うまく仕事も進められず。でも仕事はたまり期限も近づき追い詰められてきます。わけがわからかいことばかりで、自分があまりにもダメに思えてきました。

　そういった考えが頭から離れず、自殺の仕方を考えるようになっていました。

　仕事のことも死ぬことも頭から離れないのは気分が悪く、寝酒を飲むようになりました。考えられなくなるまで飲み、知らないうちに眠るようにしていました。
　そして約２ヶ月前に、自殺未遂をしていまいました。泥酔状態で記憶は薄く、はっきりとは覚えてないのですが、精神状態を考えると死のうとしたんだろうと思います。

　現在はその怪我で休職中ですが、ＧＷ明けに復職予定です。職場の方々にはかなりの迷惑をかけてしまいましたので、はやく復職せねばという気持ちはあります。しかし今回の件は私の鬱屈した性格と職場のストレスが合わさり起こったことで、同じことを繰り返しかねないと思います。
　それは避けたいのです。そうなると、職場柄ストレスはなくならないと思いますので、私の性格というか、考え方を変えないとなぁと思っています。それはそれでいままで染み付いたものですので難しいとは思いますが、時間をかけてでも変えたいと思っています。この自分を否定する、肯定できない生き方はしんどいと感じます…いろいろと失敗したなぁと思います…こんな人間が会社勤めするべきではないとも思います…楽に死ねたら一番なんですがね。今回は職場のストレス追加で「楽に」を無視して結果大怪我ですし…

　暗い話を長々申し訳ありません。
　同じこと繰り返さないため、ネガティブ思考をプラスにはならないまでも、死ぬことを考えないまでにはしたいと考えています。その一助として心療内科の受診を考えていますが、この場合心療内科でいいのでしょうか？また、アドバイスもよろしくお願いいたします。

回答No.4

pomocc

こんにちわ。
質問文から考えると、うつ病ではないような気がします。
病気ではないけれども、でも、心療内科、精神科やカウンセリングに行って治療する必要がある状態だと思います。
死んでしまったら元もこもないですから、携帯にはいのちの電話の番号を登録して、すぐに専門家医に診てもらいましょう。
カウンセリングでもいいと思いますが、安定剤が必要な状態かもしれません。死ぬよりは安定剤の力を借りたほうがいいですから。
質問者様が良くなられることを心よりお祈りしています。
病気を克服した経験者として言えることは、なんでも自分の思っていることを隠さず人に全てを話す、人と人との絆はものからあるものではなく、自分が変わって積極的になることで作っていくものなのだということ、それから自分が自分であることの大切さ、自分を大切にするということなどです。
自分の心と向き合って、どう生きればいいのか、どう生きたいのか、よく考えて実行に移してみて下さい。
何か新たに行動を起こすことで、人は変われます。
何もせずに悩んでいるだけでは、何も変わりません。
何も変わらないということを知るだけです。
どうぞ、お大事にして下さい。

回答No.3

shiroito

低体温の人はうつになりやすい
食生活の見直しと、体を冷やさない工夫をすること

回答No.2

katti1168

どうすべきか？と問われると私の立場上、心療内科のカウンセリングを受けたほうがいいと答えます。
おそらく貴方が思っているほど悪くはないと思います。
何故なら今までの貴方の状態、経過を克明に書いて質問しているからです。本当に重症ならこんなところで質問はしませんし、自分が病気だという自覚すらありませんから。

どちらかと言うと貴方の場合ストレスを抜く事でしょうね。
あと、どうしたらポジティブな考え方を持てるかという事でしょうね。
元々ネガティブな考え方を持っているようですから、それを変えることでしょうね。

回答No.1

中野 和明（@alexseed）

OKWAVEで、質問者の症状に対する質問を行っても、有意義な回答は得られないでしょう。そもそも、症状は人それぞれ違いますし、文章だけで判断できるようなものではありません。
その上で、私からアドバイスをするならば、間違いなく心療内科あるいは精神科にいくべきです。
そこで実際に診断してもらって、何もなければそれでよし、もし何らかの症状が見られると判断された場合は、治療を勧めればいいだけです。
現在でも精神科については色々と偏見がもたれていますが、実際には、精神科は、カウンセリングを行っている場所であると考えてまず間違いありません。
精神科という表現だけで悪いイメージを持たれる場合が多いですが、しかし日本を除く先進国では、ただ単にカウンセリングを行ってくれる場所として認知されており、ごく普通の人が多く通っています。

ま、気軽な気持ちでいってらっしゃいな。私も精神科に通っていますけれど、そんな気むずかしく考えるような場所じゃないですよ。