- 締切済み
マイホーム!飽きない外観・内装・インテリアは?
マイホーム見積中の者です。 今の所、一見変わった家、かっこいい家にしたいと 思っていて家のテーマは「プチリゾートホテル」 ナチュラルモダンな感じが気になっています。 イメージで言うと積水ハウスさんのビーフリー (積水さんは高すぎて無理ですが) みたいなスタイリッシュな都会的な感じが好きです。 ただ、この先30年住むとして飽きないか心配です。 (結構飽きっぽい性格なので。以前は南欧風が好きでした。) 皆様マイホームの外観やインテリアってどうやってきめましたか? よろしかったら、アドバイスお願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nonbay39
- ベストアンサー率20% (759/3623)
>積水ハウスさんのビーフリー カタログな何かにヒントがあるのならば、そのまま真似れば良いでしょう。 ダインコンクリート以外のことは、在来工法の工務店にお願いすれば積水で可能なことは全て可能でしょう。 飽きないということであれば、シンプルに色目を少なくしておけば良いでしょう。家具、カーテン、照明、小物などで変化をつければ飽きたとき交換は容易です。 変わった家は、将来売りづらくなりますよ。
- kouasa0527
- ベストアンサー率26% (77/292)
No,3です。普通の家、変わった家、言われてみれば漠然としたイメージで言葉にするのは難しいですね。派手な色を使わず白やブラウン、木目調主体が私の普通のイメージですかね?うちの近所の変わった家と言えば空色に雲の模様の入った外壁の家ですね。でもちょっと憧れちゃいますよw 私が建て売りでなく注文住宅にした理由は自分の生活に合わせた間取りを作りたくて特に収納にこだわりましたが、好みやこだわりは人それぞれ、がんばって理想の家を創られてください。応援してます。
お礼
ありがとうございます。 変わった家は好きですが、奇抜な家?はNGですね~ まぁ、好みの問題ですからね。 どんな家なら飽きないかって本当に難しいですね。
- jazzelec
- ベストアンサー率22% (7/31)
>30年前の「カッコイイ家」ってどういう家でしょうか?? 30年前の住宅雑誌や建築写真集などを図書館等で見てはいかがでしょうか? 建築デザインは日々変化してますので、こういう資料を見ると結構おもしろいですよ。 僕は工業高校の建築科卒ですが使ってた教材が結構レトロな建築デザインが多かったです。
お礼
再度ありがとうございます! そういった本は図書館にあるのですね?! 探してみます!!
- kouasa0527
- ベストアンサー率26% (77/292)
はじめまして。飽きない家=普通の家だと思いますよ。流行の家はいずれ流行遅れになるんで。うちは外観は暗い感じがいやだったんで二階はアイボリー系の白、一階はベージュ系の白、幕板も窓も白で今はすごくいい感じですが汚れが目立つのでいずれメンテナンスを兼ねて塗り替えになるでしょう。内観は白基準にダークブラウンのアクセントで明るさを出してます。一階は天井、壁が白、床は白っぽいナチュラル、ドアと幅木、廻り縁、窓額縁、キッチンがダークブラウンです。キッチンのダークブラウンは一見暗く見えますが、リビングの明るさを引き立たせ、安いキッチンに高級感を与えてます。二階は、床がダークブラウンで、ドアが白です。子供部屋は白系の本棚で明るさをだし、書斎はダークブラウンの家具で落ち着きを出してます。
お礼
ありがとうございます~ 普通の家ってどんな家でしょうか?? 普通の家?が希望なら建売でも充分だったのですが 変わった家が良いので注文住宅にひかれています。。 逆に流行の家ってどんな家なのでしょうか??
- jazzelec
- ベストアンサー率22% (7/31)
こんにちは。 わたしは「飽きない家」を重点に家を建築しました。 ・外観の形はなるべく四角く。 ・外壁は単色で比較的表面が比較的平らな物。 ・今流行りの家にしない。 ・インテリアは有名メーカーの既製品。 ・壁紙は白 飽きも来ない反面カッコイイ家では無いです。(私はそれで良かったと思ってます。) 30年前の「カコイイ家」を観てみれば自分の家が30年後どう思うかがわかると思います。 外観はサイディングにしておけば15年くらいで気分転換で張り替えるのも容易ですよね。 個人的には、デザインにこだわると飽きが来ると思います。
お礼
ありがとうございます! 30年前の「カッコイイ家」ってどういう家でしょうか?? 是非みてみたいですが 30年前にはカッコイイ家はあったんですかね? デザインにこだわると飽きが来るということは デザインにこだわらないで普通の三角屋根の家が良いって事でしょうか?
- diet12go
- ベストアンサー率43% (27/62)
10年目の定期補修を済ませたばかりです。 屋根を急勾配にして、色を濃い目にしました。10年も経過すると、結構薄い色になり、それなりに味わいの深い状態でしたが、今回、真っ黒に塗りました。すると、引き締まり、これもいいなと思うようになりました。薄い色はすぐに褪せるし、染みなども目立ちます。 外壁、モルタルは一切使わず、すべてサイディングにしました。そのつなぎ目のコーキング取替え、これが10年に一度です。サイディングも色を塗りなおしましたが、こちらは、初期とほぼ同じ色、若干濃い目の色にしました。日が当たると薄く見える、曇りの日には若干濃い目に見えますので、まさに南欧風に近い色です。 私はフランスの滞在が長かったのですが、その雰囲気ということで色を選び、材質を選びました。結果としては、色を塗りかえで雰囲気は十分に変化を楽しめますし、年代によって色を変えてもいいのではないでしょうか。 急勾配の屋根、これだけでも洋風建築は引き立ちますし、窓の枠、大きめで濃い色を使うとアクセントになりますので、そこにはお金をかけました。窓はすべて2重窓、影になる破風は真っ黒にしてより印象を強く出すようにしました。それでも、10年もすると、ところどころ色が薄くなり、目立ちます。 インテリアですが、1階の床はすべて大理石様の硬質ビニールにしました。軟質のものですと、クッションはいいのですが、穴だらけ傷だらけになりますので、靴でも傷つきにくいようにしました。その結果、まだ、傷が目立ちません。色もかなり濃いタイプです。その代わり、壁と天井は厚手のビニールクロスで白色系、薄いベージュのもので統一しました。一見、手塗りの模様ですので、触っても手塗りみたいです。汚れも中性洗剤でふき取れ、新築同様を保っています。 角の部分、そこが一番傷つきますので、コーナーガードのものをつけていますが、それでも傷みます。もっとも、取替え簡単ですので、取替えができるものを選ぶと便利です。 照明類、大型の天井ファンを海外で購入し、飛行機で持って帰りました。重量級でしたので、その補助を天井に設計の段階で入れてもらい、強度も確保してもらいました。インテリアの細かいもの、海外で購入し、電球だけ日本のものと言う感じも多いのですが、濃い色のものを中心にして、古くなっても飽きないタイプに統一しました。 2階の床、階段も濃い色の硬いフローリングなどにしてダークブラウンで統一していますので、家具類も床にしっかりと張り付いているみたいに落ち着いています。上のほうほど明るい色、間接照明を多用しているので、暗い割には明るく感じます。 薄い色、これは、見事に傷も目立つ、明るさで誤魔化されるのですが、床だけはピカピカを保ちたいと思って維持しています。 費用なのですが、サイディングだけを選ぶと、結構追加料金が請求されたりしますが、メインテナンスが安い、色も褪せにくいし、維持が楽です。モルタルだけだと安いのですが、ひび割れしたり、塗り替えが頻繁になりますので、維持のコストは高くなります。 床選び、色の選択などは、実際に模型を作り、色を塗ってみてもイメージが再現できますので、紙製で作って確認したらどうでしょうか。工事終了し、模型と同じものができたときには感激しました。
お礼
色々とありがとうございます! フランスの雰囲気、良いですね! 確かに、家は消耗しますから色あせたりすれば 塗り替えも将来は必要になってきますね。。 床は無垢のフローリングを予定していますが やはり傷は仕方ないのかな・・ 参考にさせていただきます!
お礼
ありがとうございます。 もちろん、色はベーシックに基本シンプルに するつもりです~ 変わった家と言っても、奇抜だったり そこまで斬新なデザインって訳ではないです。 積水ハウスさんのビーフリーをご存知でしたら伝わると思いますが。 あと、将来売る事を考えたら一等地の建売が一番でしょうね。 家は古くなれば値段つきませんし。