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折りたたみ自転車の耐久性
折りたたみ自転車を買おうかと検討中です。 DAHON, BD-1, ドッペルギャンガー, HUMMER などいろいろメーカーが ありますが、耐久性面ですぐれているのはどれでしょうか? やはりDAHONでしょうか? またそれぞれのメーカーの自転車の特徴などもおしえていただければありがたいです。
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DAHON Speed P8 持ちです。 毎朝夕、22kmを通いに9ヶ月くらい使っています。 途中に100mくらいの山があり、平均速度28km, 走行速度で30~68km くらい で走っていますが、非常にかっちりしていて今のところ壊れる感じはあり ません。ガタも無し。 走行会などでBD-1も乗りましたが、ホイールベースが少し短く、安定しま せんでした。手放しもしづらいようです。サスが入っているので、速度を 上げると力が逃げるのも考え物でした。 ドッペルギャンガーとHUMMERは乗ったことがないので分かりません。 --- 上記の二つであれば、DAHONのSpeed系のフレーム(ビデスとか)が、安定性 や走行性が一歩出ていると思います。低重心、ロングホイールベー ス、廉価、といった感じでしょうか。 ただ、Speed であれば、タイヤはビッグアップルから細いシュワルベ デュラノとか、パナレーサーのMinits Light とかに代えた方が良いです。 後は・・・speed系とフレーム形状がにていますが、ブロードウォークは フレームがへにゃいので、がっちり走るならおすすめしません。
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- jein
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正しい乗り方ができているかどうか等にも関係するので、一概にどれが耐久性に優れているということは言えません。 また、自転車自体は基本的にどれもある程度頑丈に作られています。 無茶な走行などしなければ通常の生活の中でフレームが折れたりすることは滅多にないです。 DAHONは独特なあのデザインや、折り畳み時のサイズの小ささ、および低価格がポイントでしょう。 BD-1は総合的に優れている気がします。 しっかり走れる小径がお望みであれば予算が許すならお勧めです。 自動車ブランドのものは車体自体はOEMでDAHONなど使っているのでOEM元次第です。 比較的買いやすい値段ですが、ブランド料込みでの値段で売られているので、 そのもの自体は低コストのパーツが使われていることが多く、当たり外れはあるでしょうね。 米国の自動車業界が危ない今の状況だと、サポートや販売がそのうち打ち切られる可能性もありますね。 壊れたときのことが心配ならば、製品保証が長いものやアフターサポートがしっかりしているメーカーの製品を選ぶのが良いです。 私は国内メーカー製のアルミフレームの折り畳み車を主に使っています。 ダートを長時間走ったり、派手に転倒などもしましたが目立つ傷も付かず良好です。 比較的軽い(11kg弱)ので電車を使った輪行も月に1,2度しています。 輪行をする予定があるならば、サイズがコンパクトになって軽いものがいいでしょうね。 車に載せるなら重さは犠牲にしてもいいのでしょうけど。
お礼
ありがとうございます。 輪行するので軽いものを買おうかとおもいます。
お礼
ありがとうございます。 SPEED P8はかなり頑丈なんですね・・・